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ダービー反省

[2013/05/29/00:43]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
第80代ダービー馬はキズナだった。
長らく不振をかこっていた武豊、5回目のダービー戴冠で
K1風に言うと「ファイヴタイムズ・チャンピオン」というわけ。
結果、1番人気が勝ったのだが、
「キズナを1番人気に押し上げたマスコミ、及びファンの勝利」
って気がしないでもない。

かく申す私めは、ロゴタイプと心中し、憐れ馬券を涙に散らした次第。
つまりは「本来1番人気になるはずの皐月賞馬が、2番人気はオイシイ」
という邪欲で勝負した分、純粋にキズナの強さを信じていたファンに
完敗したといったところかも。

まあ、自らの反省を別とすれば、
近年は消化不良なダービーが多かっただけに
今回は好レースだったという印象が強い。
良馬場で、しかも極端なペースにならなかったこともあり、
全馬が力を出し切った末の着順となったのではなかろうか。

勝敗のポイントはいくつもあって、すべてを取りあげられないが
少なくともキズナの勝因は、皐月賞回避という英断を下した関係者と
全盛期を彷彿とさせる華麗な差し切りを決めた武豊の好騎乗、
その2点に尽きると思う。

思い起こせば、昨年のダービーはベテラン蛯名がハナ差負けで号泣。
ディープブリランテで勝った岩田の目にも涙があった。
その後、蛯名が岩田スタイルの騎乗を取り入れたのは、
ダービーの惜敗が色濃く影響していると推察するのは、うがった見方だろうか。
はたまた、一昨年のダービーでは、ナカヤマナイト騎乗のベテラン柴田善臣が、
直線で抜け出さんとするオルフェーヴルに馬体をぶつけるラフプレー。

つまりは、騎手にとってそれくらい勝ちたいと思わせるのが
ダービーというレースの凄みであり、
そのレースで後方一気を決めてしまう武豊の凄みでもある。
とはいえ「ダービーを4回も勝っている余裕」の為せるワザが
何がなんでも勝ちたいユーイチの執念を軽く一蹴してしまった
と言えなくもないだろう。

ユーイチは「キングヘイローでのバカ逃げ大敗」のトラウマを拭えずじまい。
そうした砂をギリギリと噛みしめるような苦い経験を何度も経なければ、
本当のダービージョッキーたりえないのだ、ってことなのかもしれないけど。

私にとってトラウマになりそうな痛恨事は、ロゴタイプ◎じゃなく、
一週前に穴として挙げていたアポロソニックを、直前予想で消したこと。
「こんなダート血統が来るわけないか」という常識的な判断だったが
「常識的な判断」というのは、時に「誤った先入観」によって
導き出されることもある。

同じく穴候補だったミヤジタイガの「大外枠だから消し」は
しっかりとした根拠がある。
立ち回り勝負の先行馬だからだ。
それに対し、前走が府中2400のトライアルで2着に粘ったアポロソニックが
「北米ダート短距離血統だから消し」というのは、ご都合主義のミスリード。
ローエングリンの子がダービー馬、ハッピーパスの子が2着、
てな予想をしておきながら、アポロは血統で消しというのは
明らかに矛盾があったなぁ~と反省しきり。

今週の安田記念は、スプリント王のロードカナロアが出走を予定している。
当然、ダービーの敗戦を糧に、慎重に取捨を決めるつもり。
また、サンデー系は府中のマイル戦が苦手といった傾向が
信頼に足るデータなのか、はたまた単なるジンクスなのかについても、
週末まで、じっくり検証したい。
結局のところ「サンデー系」と十羽一からげで語ってはダメだろう、
という気がしないでもないけれど。

安田記念のプレ予想は、明日書けたら書きます。

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競馬ファン勝訴!

[2013/05/24/00:05]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
これほど馬鹿馬鹿しく、腹立たしいと思ったニュースもないものだが
「28億円馬券を買い、1億4000万の黒字を出した会社員に対し
国税庁が約8億円の追徴課税を通達」した件。
それを不服とした会社員が起こした訴訟は、会社員が実質勝訴!

元ネタ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000024-tospoweb-ent

まあ当たり前と言えば当たり前すぎる判決でホッとしたわけであるが、
にしてもねえ、こんなアホな話があっていいものかと今さらに思う次第。

ちょっとコアな競馬ファンなら、年間200万ほど馬券を購入し、
払戻金額が150万程度・・・なんてザラにある話。
的中馬券に投資した金額は、仮に全体の5分の1とすれば40万だから、
150万-40万で110万。
そこに税金掛けられたら、たまらんて話っすよ。
そもそも200万-150万で、50万も損してるわけで、
さらに税金引かれたら、もう馬券なんて買ってられないって。

ただし、この判決の最大の問題は、会社員の馬券収益が「雑所得」とみなされ
「外れ馬券は経費」と認められた点。
我々、小市民的な競馬ファンは馬券で儲けても「「一時所得」扱いなので
外れ馬券が経費として通るのかが、はっきりしない。 

弁護人いわく「競馬ファンが安心して競馬ができる制度が必要」と。
まったくその通りで、馬券を買って国庫納付しつづけてる競馬ファンが
旧態依然とした税制で泣きをみるのは、あまりに不条理すぎる。

現状、私のような小競馬ファンができる唯一の対策は、
馬券はすべてネットで購入し、ネット上の記録を保存しておくこと。
それさえ怠らなければ、安心して馬券を購入して良いと思う。
当然ながら、税の申告は国民の義務。そこを履き違えてはいけないが。

お報せ

[2012/03/10/12:47]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
今週は時間の都合が付かず、
ブログ更新はお休みさせていただきます。

チェック馬など毎週ご覧いただいている方
申し訳ありません。
(いないかもしれないですが^^;)

我が家のニャンコが、脳梗塞と思われる発作を起こし
現在はかかりきりの状態。
一命はとりとめ、少しずつ快方に向かっております。


横山典Jに物申す

[2012/02/08/05:26]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
東京新聞杯を前に、スマイルジャックの追い切りVTRを見てみた。
本来は調教駆けするのに、あまりに手先が重々しく「こりゃ厳しいな」と正直思った。
ただし、ニューイヤーSでガルボに騎乗していた横山典Jが、こちらに騎乗するからには、
先々を見据えての乗り替わりなのだろうという憶測は可能だった。

今年度初、馬券はお休み

[2011/09/10/18:49]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
日ごと、めっきり涼しくなり、頬に当たる風に秋を感じる。
だが恐ろしいのは、時の流れをなんとなくやり過ごしてしまう
忘却という名の落とし穴。

未曾有の震災、原発事故の記憶さえ、いつの間にか風化して、
日常が戻ったような錯覚の中にいる自分を省みつつ、
それでも日々、懲りずに競馬、競馬、競馬の予想・・・

今週は、8億円のキャリーオーバー発生で、
20億を優に超える額を、競馬ファンが取り合うゴールドラッシュ。
そこで本日は馬券を自粛し、今日は負けたものとして
明日のWIN5で勝負をかける。

したがって今回は「WIN5攻略」もお休み。
知恵の限りを絞り出した渾身の予想で、
正々堂々、闘いましょう!

競馬の印について考える

[2011/05/30/19:17]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
競馬の予想では、昔から◎○▲△ってな印を打つ。
◎が本命、○が対抗、▲単穴、△連下、といったふうである。

オークス回顧とWIN5反省に替えて

[2011/05/26/17:43]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
私は基本的にオッズ買いはしないよう努めているが
馬券を買う際、どうしても単勝オッズが気になってしまう。
というもの私は穴党なので、
◎にしたい馬が人気薄であればあるほどハイリターンが狙えるからだ。

ビクトリアM 回顧のような

[2011/05/17/15:00]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
2強の一騎打ちとする見方が大勢を占めていたヴィクトリアマイル。
年度代表馬ブエナビスタに、三冠牝馬アパパネが挑む新旧女王対決という
「まさに競馬ファンが待ち望んでいた面白い図式」となった。

雑誌Gallopの謎 -朱雀S-

[2011/05/10/02:03]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
私は毎週、競馬ブックとGallopを購入している。
で、藤代三郎氏のコラムと松本ぷりっつ氏の漫画を読んでしまうと、
大抵ギャロップは放っておいて、ブック誌で今週のレース検討を始める。

日曜京都10Rの朱雀Sはフルゲート18頭に対し、一週前登録が23頭。
WIN5の対象レース、しかも初っ端のレースにあたる。
エアラフォンが登録しているので、出てくれば1番人気だろうと
現時点でも簡単に予測できるわけだが・・・

天皇賞は好勝負だったと断言する

[2011/05/03/20:30]|競馬コラムコメント[0]TB [0]
今回の天皇賞は、本当に面白いレースだった。
これについて「レースが壊れた」的な批判をする人も多いようだが、
私はそうは思わない。
ベテラン横山典が「めちゃくちゃ」とコメントしたようだが、
それはあくまでも乗り役の感想。
しかも、固定観念に縛られた「悪しき競馬常識」からの発言でもある。

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プロフィール

有馬 優一郎

Author:有馬 優一郎
(2008年ダービーで3連単を的中し帯封をゲットしたときの写真)
競馬歴20云年。
2010年から全馬券成績を公開も、
2013年より「予想のみ」に変更。
下級条件のダート戦、ハンデ戦、
牝馬限定戦が得意かも。
逃げ馬、人気薄の内枠先行馬が好き。
穴党から「自在型」へ脚質転換中。

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「利腕」とは?

元英国人騎手、ディック・フランシスが著した競馬小説のタイトル。
原題は「Whip Hand」(鞭を持つ手)。

舞台は英国競馬界。落馬事故で片腕を失った元ジョッキー、シッド・ハレーは、大本命馬が次々と惨敗している厩舎から依頼を受けて、その謎を調査しはじめるのだが・・・
栄光と挫折、どん底から這い上がり、誇りを取り戻そうとする男の闘いが胸を熱くするハード・ボイルドの名作。
「自分が永遠に耐えられないこと・・・それは自己蔑視である」の一文は、ファンの間ではあまりに有名。

馬券自慢

・金蹄S 54万馬券
 ◎ハギノリベラ (12番人気)
 ★ストロングバサラ (1番人気)
 ○ゴールデンプライズ (11番人気)
 購入金額 4,600円
 3連単  546,620円
54万馬券

・2歳未勝利 17万馬券
 ◎トキノエクセレント (2番人気)
 ○ビッグギャンブラー (11番人気)
 △チェルビアット (5番人気)
 購入金額 3,000円
 3連単 172,220円
17万馬券

・富士S 170万馬券
 ▲ダノンヨーヨー (2番人気)
 ◎ライブコンサート (14番人気)
  ガルボ (13番人気)
 購入金額 10,300円
 3連単  1,718,840円
170万馬券

・京都金杯 19万馬券
 ◎ライブコンサート (5番人気)
 ▲スマートギア (1番人気)
 ×レインダンス (13番人気)
 購入金額 6,500円
 3連単  193,260円
19万馬券
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