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京成杯 反省

[2011/01/20/07:19]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
アドマイヤテンクウの意外な逃げでレースはスロー。
タイムを見ても、直線の攻防を見ても「ユルイ内容」で、
紛れがありそうだったが、結局は実績馬の1~3着。

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京成杯見解 -混戦-

[2011/01/15/12:59]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
皐月賞と同じ中山2000が舞台となるが、
この時期の3歳重賞に出走してくる連中は
世代トップクラスと比較すると格下感は否めない。

シンザン記念と同様、先に繋がるとは思えないが、
キャリアの浅い馬が、よほど強い勝ち方をするようなら
また評価も変わってくるだろう。

有馬記念 予想

[2010/12/26/11:29]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
今年のはじめ
「秋は3歳牡馬がG1を席巻するのではないか・・・」
といった漠然とした予感はあった。

だが、めぼしき3歳牡馬が、こぞって有馬参戦!
という事態にまで発展するとは、さすがに予想できるはずもなく。
まさか、ダノンシャンティまで来るかっ!?
ってなサプライズも込みでw
まあ、とにかく華やかな有馬記念になったものである。

構図としては、ハイレベルな3歳若駒たちに、
敢然と独り立ち向かう美少女、ブエナビスタ!
といった様相だ。


本当にブエナ中心で大丈夫なのか?

まさかのJC降着で、その王座を明け渡したブエナには
ここでリベンジを果たして欲しい・・・
そんな思いを強くしていたのに、
なんと、リベンジを果たすべきローキンが衝撃の取り消し。

もちろん、最強を証明するという使命こそ残るものの
「宿命の再戦」といったムードが消えてみれば、
本当にブエナ中心で馬券を買って大丈夫なのか!?
という思いが、忽然と、そしてフツフツと湧きあがってきた。

言うまでもなく、昨年のこのレースで2着になったブエナなのである。
しかも、追い込み有利という例年にない展開の紛れに泣かされた惜敗。
今さら中山2500mの適正を疑ってみても「能力でカバーできる」
といった結論でよいのだろうとは思う。

だがしかし、今年は飛躍的にメンバーレベルが上がっている。
さらに、昨年3歳で斤量面でのアドバンテージがあった彼女が
今度は55キロを背負い、同じ55キロの3歳牡馬たちと戦うことになる。
いやいやJCや天皇賞は完勝で、斤量など関係ないではないか・・・
と反証するのは可能だが、やはり中山替わりがプラスになるとは思えない。

未対戦の馬が増え、さらに昨年負けたドリームジャーニーに、
これまで何度も勝ち負けを演じてきたレッドディザイアも参戦し、
と、ブエナビスタ包囲網は確実にせばめられてきている。

ぶっつけで天皇賞(秋)を使い、フレッシュな状態で完勝。
叩き2戦目のJCでも、その強さを遺憾なく発揮した女王であるが、
G1、3連戦のここで、がっくりと疲れが出る可能性も、
当然、考えておかねばならないだろう。


・ブエナを逆転するとしたら?

逆転候補を挙げるなら、
まずは未対戦になるトーセンジョーダンルーラーシップ
どちらも大物感たっぷりで、単を買う魅力に溢れている。
特にトーセンジョーダンは、ジャンポケ産駒にもかかわらず
意外と器用で中山を苦にしない、というか得意とさえいえる。
鞍上の未熟さを嫌って痛い目を見る、そんな可能性がある素質と好枠。
ルーラーシップは惚れ惚れするような馬体と走りで、
私好みな馬ではあるが、逆にあの流麗なフォームが小回り中山でどうか。
ルメール込みで、魅力があることに間違いないが。

また、ダービー馬エイシンフラッシュとて、
一頓挫あってのJCでは、能力を発揮できなかったが
得意の中山に舞台を移せば、巻き返しがあっても驚けない。
今年のダービーは、そのレースレベルを疑う声もあるが、
「2400mを走り、直線32秒台で上がる能力が試されたレース」
といった意味で言うなら、勝ち馬が弱いはずもなくw
調教の動きも絶好で、この馬の先行抜け出しには要注意。

先行抜け出しと言えば、皐月賞馬ヴィクトワールピサこそ最も怖い馬。
なにしろ私も、ダービー3着の直後に
「有馬を勝つのはこれじゃないか」とまで、某所日記で書いているほど^^;
1枠1番に入った瞬間、「これだっ!」と思った方も多かったことだろう。
スタミナに不安があり、ロスのない内々を走れるのはこの上もない好条件。
しかも、国内のレースではまだ底を見せていない上に、
調教を見ていても、帰国初戦だった前走より状態は明らかに良化。

馬ゴミに全くひるまない精神的な強さと、先行できる脚質、
コーナー、馬群をさばける機動力に、鞍上は怖い怖いデムーロ。
「乗り替わり馬は不振」といったデータから消すのは、あまりに危険。
「外国人ジョッキーへの乗り替わりは除く」といった例外が
データに書き加えられてから「そうだったか!」と気づいても後の祭りw

それに、なんといっても不気味なのはペルーサの存在。
ブエナと直接対決した天皇賞(秋)とJCはどちらも出遅れ。
ただし、二走ともブエナを凌ぐ上がり最速、33秒台の鬼脚。
「ゲートさえまともに出れば、あっさり勝てるはずだ」
と、条件付きながら強気なコメントをするファンも多いことだろう。
単純計算すれば、スタートで飛び上がる0.5秒のロスが無くなっただけで、
これまで同様、後ろからの競馬になっても勝ち負けになるはず。
また、外枠は不利と言われる中山2500mだが、後入れの偶数外枠14番を引いて
ようやく運を味方につけた感さえあり、買うなら潔く頭狙いだろう。

さすがにダノンシャンティは、久々に輪をかけて無謀な距離延長。
常識的には買えないが、展開次第でマイラーが通用するのも有馬である。


・人気薄の実績馬は買えるか?

実績馬のオウケンブルースリレッドディザイアらが
一見すると、非常にオイシイ配当のように見える今回。
また、G2でドリジャやオーケンを破り、JCも激走した
メイショウベルーガも人気薄でいかにも妙味があるように思える。

ところが、これらの馬に共通なのが、中山コースが初であること。
初の中山が、よりによって有馬というのもハードルが高すぎるが、
そもそも、陣営が中山適性に疑問を感じ使ってこなかったからこそ、
という、うがった見方さえ成り立つように思う。

JCでひと叩きして、いよいよ馬が本領発揮できそうなオウケンは、
最近、流行の言葉でいえば「機動力」に一抹の不安がある。
つまり、この馬はエンジンのかかりが遅く、
トップスピードに移るためには、できるだけ長く助走を取らねばならない。
中山でそれをするためには、3角をすぎてからロングスパートをかけ
4角でどれだけ膨らもうとスピードを落とさず、大まくりする必要がある。
ま、ノリちゃんが屋根だけに、という一縷の望みはあるし、
3着くらいに突っ込んできても、まったく驚くにはあたらないだろう。

メイショウベルーガにしろ、レッドディザイアにしろ、
似たようなことが言え、馬券圏内突入には乗り方に工夫が必要となる。
ただし、レッドディザイアに関していえば、なぜこんなに付けるの?w
あれほどブエナと好勝負してきたのに、あちらは単勝1倍台で
レッドは単勝30倍!?
スケベ狙いの配当買いで、レッドディザイアを本命にする手はアリだと思う。


・穴馬を探せ!

ブエナの連は堅いだろうから本命で、逆転候補に強い3歳勢、
ヴィクトワールピサ、ペルーサ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ。
さらに遅れてきた大物、トーセンジョーダンを加え、
昨年の勝ち馬で、右回りでは無類に堅実なドリームジャーニーを押さえる。

ってな、能力優先の予想が悪いというわけではない。
ただし、競馬はスポーツであると同時にギャンブルでもある。
能力通りには決まらない、不確実な要素、紛れがあるからこそ
ギャンブルとして成立していることを看過してはならない。

紛れとは、展開やコース適正、能力上位馬の不調など様々だが
有馬記念に限れば、その歴史を振り返っても、とにかく無駄に荒れるw
いや、そもそも中山2500mは、いわゆる非根幹距離で、トリッキーなコース。
中山適性の高い馬が、能力上位馬に一泡拭かせる、といったケースや
展開による紛れで、超人気薄の前残りが波乱の原因になる。

もう疲れてきたので核心に入るけどw

穴候補は以下の4頭

トーセンジョーダン
ネヴァブション
フォゲッタブル
ジャミール


ジャミールは、とにかく大外でがっかり^^;
配当がハネルには、この馬の2着というパターンが
かなり現実的な路線だったのに。
上位とはそれほど差が無く、勝ち味に遅いが相手なりに走れる上に、
今回は、いかにもズルイ騎乗が得意なユーイチw
一応、配当は付けるので3着ならば、といった消極買いで。

フォゲッタブルは、デビュー以来、12戦目が有馬という過酷なローテ
で昨年が4着。
ちなみに、今年は同厩のトゥザグローリーが、3月デビューで今回が10戦目。
「勇退モチツキ競馬」についての批判は、前にも書いたので控えるが
せっかく期待された良血素質馬が、酷使されて開花せず・・・
まさにその名のとおり「忘れさられがち」な存在となってしまった。
第一、ルーラーシップとの兄弟対決が、全く取り上げられていないw

好枠を引いたこと、調子を上げていることを考えれば
好戦は十分に可能と見るが、さりとて積極的に買える要素があるとすれば
岩田の騎乗と配当面での妙味・・・といったくらい。
これを中心に買うのは、やはり無理狙いとなる可能性が高い。

んで、消去法でもなんでもなく、
◎の候補はトーセンジョーダン、ネヴァブションの2頭に絞られる。

トーセンジョーダンに関していうと、鞍上のせいか人気がソコソコで
思った以上にオイシイ存在と化している。
かなり食指が動かされるが、逆にその鞍上に不安があるのは私も同じw
「コーセイに今年最後の大勝負を託す!」
とは思い切れないのである。


・結論

ネヴァブションがなぜに◎になるかについては、
おそらく他の穴党の方が詳細に書いてくださってるだろうから省略!w
「第二のマツリダゴッホになる可能性」というだけで、
十分に真意は伝わると思う。
上がり35秒でOKなG1というのは、他ではそうそうない。
そこがまた、波乱を呼ぶ最大の要素でもある。

実は昨年の◎もネヴァブションだった。
昨年、某所に書いた予想を読み返すと・・・
「穴ならネヴァブション、連軸はドリームジャーニー」
「3連馬券の軸にはエアシェイディとブエナビスタ」
となっている。
◎以外は、完璧な予想だったwww

おかげで、3連単は取れちゃったのだが、
実はものすごく後悔している。
「ケチな配当、拾う気なし!」
と宣言しておきながら、ついつい弱気になって、
◎抜きのタテ目も押さえてしまった自分が嫌^^;

んで、結論を急ぐと、相手には・・・
ブエナビスタを取るw

人間というものは、反省する生き物である。
そして、失敗から何かをつかみ取り、成長する生き物であるw
G1降着馬の次走は厳しいとか、
JC2着になった牝馬は有馬で崩れるなど、嫌なジンクスはある。
しかし、それを弾き返すだけの強さがブエナにはあると思う。
なにより一生懸命で健気だ、可憐だw

◎ ネヴァブション
○ ブエナビスタ
▲ トーセンジョーダン
★ ヴィクトワールピサ
△ エイシンフラッシュ
× ジャミール
× フォゲッタブル
注 ペルーサ



3連単2頭軸マルチ
 ◎ネヴァブション、○ブエナビスタから、
 ダノンシャンティ、トゥザグローリーを除く全馬。



今年は「当たれば大もうけ!」
という馬券だけ買うつもりなので、
勝負は金杯だ!!!w




今日の勝負レース

[2010/12/25/08:29]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
・阪神11R ラジオNIKKEI杯 (発走15:45)

素質馬が揃い、非常に楽しみな一戦。
典型的な上位拮抗だが、敢えて人気薄を絡めたい。
ハーバーコマンド、アドマイヤコリンの前残りに期待。
1着はウインバリアシオン、オールアズワン、ショウナンマイティのどれか。

3連単フォーメーション
 2、12、15 → 4、11 → 1、2、4、8、11、12、15 (30点)
 2、12、15 → 1、2、4、8、11、12、15 → 4、11 (24点)



・中山10R 中山大障害 (発走14:40)

暮れの名物、中山大障害に挑戦。
某競馬新聞の女性TMが「なかやまおおしょうがい」とTVで言っていたが
現在の呼び名は「なかやまだいしょうがい」が正しい。
ついでに・・・
障害でない一般レースは「平地競走(へいちきょうそう)」、
新馬、特別、重賞など冠がついたレース以外を「平場(ひらば)」
これは「出馬表(でんまひょう)」と読むのが正しい。

3連勝、タマモグレアーの勢いを買って頭狙い。
相手はトーワベガ、メルシーエイタイムで順当。
3着はマイネルネオス、トーセンジョーカー、バシケーン、
トウカイポリシー、テイエムトッパズレまで。
◎○▲の3頭決着は敢えて買わない。

3連単フォーメーション
 6 → 9、10 → 2、4、7、8、12 (10点)



・中山11R 師走S (発走15:25)

連闘でのぞむタカオセンチュリーを狙う。
この馬、いつもそれほど人気はないが、
それなりに堅実で、何度かお世話になっている。
叩き2戦目、連闘で変わり身に期待。
勝つのは、ランフォルセ、インバルコ、ユノゾフィーのどれか。

3連単フォーメーション
 4、6、10 → 2 → 1、4、6、9、10、14 (15点)
 4、6、10 → 1、4、6、9、10、14 → 2 (15点)



・中山12R グレイトフルS (発走16:00)

この距離で堅実なアサティスボーイを狙う。
2200mは(1・4・2・0)、中山は(0・3・3・2)。
頭はないが、3連複の軸には最適な人気の盲点。

3連複1頭軸
 11 → 5、9、12、13 (6点)





有馬記念 展望

[2010/12/24/21:54]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
応援したい馬はどれ?

今週は、年末恒例の国民的行事、有馬記念である。
ダービーやJCが競馬の頂点を決める「白眉」なら、
有馬はファン投票によるグランプリ。
であるからして
「応援したい馬、好きな馬に一票を投じる」
といった姿勢が私は正しいと思う。

で、私が応援したい馬はというと・・・
実はこれといってなし^^;
競馬ファンとしては寂しい話だが、
「これに勝って欲しいなぁ~」という希望的観測を交えず、
純粋にレース分析できるのは悪くないと思っている。

ま、強いて言えば
「アンチ社台系、サンデー系」が私の競馬観。

社台が日本競馬界に果たしてきた大きな貢献には敬意を払うが
さりとて、社台系生産馬が席巻、独占してしまえば
「巨人が自らの首を絞めるが如し」。

むろん、社台系を嫌っていては、馬券的中がおぼつかない昨今。
さらに、サンデー系を嫌っては、買える馬券が無くなるw
だが、せめて有馬くらいは・・・と思わなくもないわけだ。

ネヴァブション (早田牧場)
ジャミール (福田牧場)
メイショウベルーガ (三嶋牧場)
エイシンフラッシュ (キングズベスト×プラティニ)
トーセンジョーダン (トニービン×ノーザンテースト)

といった馬を、応援したいなぁ~という気持ちはある。
ノーザンテーストもトニービンも社台の持ち馬じゃないか!
という突っ込みは勘弁してくださいw


・世代対決

かなりの豪華メンバーが揃った印象だが、
ブエナとの再戦が楽しみだったローキンの取り消しはとても残念。
とはいえ、これほど3歳馬が充実した年は、かつて記憶がなく
「ブエナビスタを大将格とした古馬 vs.勢いのある3歳馬」
という図式で良いのだろう。

ま、ブエナから3歳馬に馬連で流しておけばOK!
と考え、簡単に馬券を取っちゃう人もいるんだろうが
せっかくの有馬で、そう結論を急ぐこともないと思う。

年齢有馬成績勝率連対率複勝率
3歳2・4・1・305.8%16.2%18.9%
4歳7・1・1・1825.9%29.6%33.3%
5歳1・2・4・332.5%7.5%17.5%
6歳0・1・1・220%4.2%8.3%
7歳0・2・2・90%15.4%30.8%
8歳0・0・1・30%0%25%










上記の「過去10年の年齢別成績表」を見れば一目瞭然だが、
勝ち馬は3歳~5歳までしか出ておらず、とりわけ4歳が有望。
だがしかし、前にも書いたが競走馬のピークは3歳秋から5歳。
今さら、このデータを見て
「やっぱり3歳、4歳の対決だ!」
などと、考えなくてもよろしw

実際、表をよく見れば、6歳以上の健闘もまずまずで、
決して買えない数字ではない。
過去10年で複勝圏に来た高齢馬の人気は

7歳 ダイワテキサス 13番人気
6歳 アメリカンボス 13番人気
7歳 タップダンスシチー 3番人気
6歳 ダイワメジャー 6番人気
7歳 アドマイヤモナーク 14番人気
7歳 エアシェイディ 10番人気
8歳 エアシェイディ 11番人気

と、人気薄、特に二桁人気での好走が目立っている。

ネヴァブション 7歳
ドリームジャーニー 6歳

今回はこの2頭の人気、走りに注目というところである。

どんなレースについても言えることだが、
データで多数派を重視すれば、馬券対象は人気馬に限定されてしまいがちだ。
データ少数派にこそ「穴馬のヒント」が隠されている・・・
このことを常に心に留めて、レース検討したいものである。


・ローテの嘘、本当

有馬記念が行われるこの時期になると必ず
「厳しいローテ、変則ローテは割引き。余力のある馬ほど有利」
みたいなことが、あちこちで書かれる。
20年ずっと同じような記事、データを見せられている気がするw

ま、こういうのは有馬に限らず、競馬の常識であって、
使い詰めの馬や、ぶっつけで大一番に臨むのは明らかに不利である。
さりとて「G1連戦を含む4戦目の馬は苦戦」みたいなデータは
かなり眉ツバと考えていいと思う。

たとえば、今回は残念ながら取り消しとなったローズギングダム。
神戸新聞杯、菊花賞、JCと使い、すべて好走しての有馬臨戦は
「魔のローテ」らしいのだが、果たしてそうだろうか?
むろん、最大目標はまず「菊花賞」でメイチ勝負の後、
JCも仕上げきって繰り上がり優勝。
消耗度は少なくないはずで、有馬でいよいよ凡走しても驚きはない。

だが、この馬のデビュー以来のローテを見て欲しい。
2歳時3戦。3歳になって春3戦、秋3戦。
血統馬、素質馬はかくあるべし!
といった理想のローテで、無理なく使われていることが分る。
まるで、競馬ゲームのようなローテですらあるw

私はこういう使い方をする厩舎をリスペクトするし、
その厩舎の期待に応えてきた馬もエライと思うし、
当然、有馬でも好勝負必至だろうと予想していた。
春先こそ調子落ちしたが、夏場を越して馬に身が入り、
今回の調教を見ても、さらに上昇といった雰囲気さえあったからだ。

過去に例を取れば・・・

シルクジャスティス
神戸新聞杯8着 → 京都大賞典1着 → 菊花賞5着 →
JC5着 → 有馬1着

テイエムオペラオー(3歳時)
京都大賞典3着 → 菊花賞2着 → ステイヤーズS2着 → 有馬3着

シンボリクリスエス(3歳時)
神戸新聞杯1着 → 天皇賞(秋)1着 → JC3着 → 有馬1着

ゼンノロブロイ(4歳時)
京都大賞典2着 → 天皇賞(秋)1着 → JC1着 → 有馬1着

シルクジャスティスの秋5戦は、さすがに例外だろうが
まあ、秋4戦目は、実力馬なら「当然のローテ」ともいえそう。

また「夏場に休養を挟んでいない馬は苦戦」といったデータにも、
嘘が存在している。
嘘とは大仰だが「夏場を使ってきて上積みに疑問がある」というより
夏場を休養に充てない馬の多くは、
「成績さえ良ければG1に使いたいが・・・」というローテであり、
ハナからG1を目標にしていない馬が大半となる。
要するに、格下馬が多く、好走率は当然低くなるわけ。

このローテだからダメと短絡的に決め付けず、
一頭一頭の状態、調子をそれぞれに見極めた上で
取捨するより他に、馬券的中の近道はなし。
今年のJC好走馬の中で、私が一番、疲れを懸念しているのは
上位に来た3歳2頭よりローテは楽でもブエナビスタである。


・前走大敗馬の巻き返しあり

ギャロップを読んでいたら(いつもヤリ玉に挙げるけどw)
「データで斬る有馬記念」という記事で変な箇所をみつけた。

「前走 掲示板が不可欠」
と書いてあって、その後にデータが示されているのだが

前走着順有馬成績連対率
1着4・2・2・2419%
2着2・3・1・1229%
3着2・1・0・1121%
4着0・0・2・70%
5着0・1・3・98%
6~9着1・0・0・234%
10着以下1・3・2・3011%











この記事を書いた人は「不可欠」という日本語の意味を
理解していないらしいw
「前走好走馬=好調馬」 なわけで、有力なのは当然として、
JCや天皇賞(秋)で大敗した馬の巻き返しが目立つのも
有馬記念の特徴だと思う。

これは、府中の2000mや2400mで問われる能力と、
中山の2500mの適正に大きな開きがある点がひとつ。
また「前哨戦で大敗=疲労度が軽い」 ということでもある。
今回は、前走での二桁着順馬はいないが、実力馬の巻き返しに要警戒。

JC7着 オウケンブルースリ
JC8着 エイシンフラッシュ


・1月好走馬の怪

これはすっかり有名になった傾向というかジンクス(?)
穴を開けるタイプは、なぜか今年1月のレースで好走している。
単に冬場のレースに強い(冬に体調がアップ)というだけでなく
距離適正、コース適正なども加味して、買いたい馬を選びたいところ。

AJC杯1着 ネヴァブション
日経新春杯1着 メイショウベルーガ
京成杯1着 エイシンフラッシュ
迎春S1着 ジャミール

特にAJC杯勝ち馬は、過去に何度も有馬で好走しているので
中山巧者のネヴァブション。
準OPとはいえ中山2500mの迎春Sを勝っているジャミールは、
穴の匂いがぷんぷん。


・コース傾向と枠順

スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。
ゆるい下り坂を約200m走ると、すぐに4コーナーのカーブという
トリッキーなコースで、先行争いが激化することが多い。
とはいえ圧倒的に先行が有利なコース形態だけに、
内枠馬が絶好の狙い目となる。

一般に、消耗戦になり底力が問われるコースといわれているが
実際にはコーナーが多いので道中で息を入れやすく、
展開次第ではマイラータイプの台頭もありえる。
過去にはオグリキャップ2勝、グラスワンダー2勝と、
マイルを得意とする実力馬が勝っている。
(他にダイワスカーレット、ダイワメジャー、タイキブリザードなど)

今年は、逃げ経験のある馬が1頭もいないという異常事態。
展開が非常に読みづらく、内枠で好スタートを切ったどれかが行くと、
大雑把に考えるしかないかもしれない。
ただし、極端にペースが速くなるとは考えづらいため、
例年以上に先行馬、内枠馬が有利になるだろうことは
予想する上で重要なファクターとしたいもの。

個人的には
「後藤、行ってくれ! 頼んだぞ!」
ってな気分w

テンはある程度、加速して先手を取り、道中はゆるめてスローへ。
3角過ぎてから出し抜けを食らわす形で「一気に!」仕掛け、
4角のコーナリングでさらに後続を引き離す。
あとは追うだけw


最終的な予想は、明日にまた。




今日の勝負レース

[2010/12/19/09:25]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
・中山11R 朝日杯FS 16頭 (発走15:25)

3連単フォーメーション
 10 → 3 → 2、5、8、9、11、15、16 (7点)
 10 → 2、5、8、9、11、15、16 → 3 (7点)
 5、8、9 → 3、10 → 3、10 (6点)
 9 → 3、10 → 2、5、8、11、15、16 (12点)
 9 → 2、5、8、11、15、16 → 3、10 (12点)



・小倉11R 愛知杯 18頭 (発走15:35)

8歳牝馬、サンレイジャスパーで100万馬券を狙う。
近走こそ、二桁人気で二桁着順が続いているが
最後に勝ったのは3年前の小倉記念。
古すぎるってか?^^;

なにせ、5年前の夏、小倉デビューで連勝。
つまりは、小倉の土を踏むと、
故郷に帰ってきたような気分になって
猛然とやる気になるって寸法さね。

それが証拠に、4走前の小倉記念では
12番人気にもかかわらず0.4差の6着!
ま、この時、私は◎を打っていて、
ひそかに盛り上がっていたわけでw
「小倉2000mがストで、軽量が望ましい」
と、過去の戦歴が物語っているわけで
ぶっちゃけ、小倉でしか買えない馬でもある^^;

ま、とにかく、愛知杯が小倉で行われるなんて、
競馬の神様も、イキなことをしてくれたもんだ。
これってサンレイジャスパーへの贈り物に違いないw
ならば私も、それにアヤカリたいと思うのだ!

◎サンレイジャスパー
○ブロードストリート
▲ヒカルアマランサス
△テイエムオーロラ
△ブライティアパルス
△セラフィックロンプ
×レディアルバローザ
×コスモネモシン
×イタリアンレッド
×トゥニーポート
×ブラボーデイジー
×レジネッタ


馬連 7 - 総流し (17点)

3連単フォーメーション
3、5、13、16、17 → 1、3、4、5、8、12、13、15、16、17、18 → 7
(50点)


 ※買い目は馬の直前気配、馬場状態の変化などで変わる場合があります。
   馬券購入は自己責任でお願いします。





朝日杯FS予想

[2010/12/19/03:06]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
さて、朝日杯FSである。
昨年はエイシンアポロン◎、ローズキングダム○という
つまらない予想をしてしまったため、
今年はもっと面白い予想にしたいと考えているのだが、
なにしろ朝日杯だしw

で、深夜3:00にチェックした単勝オッズが以下の通り。
2、3番人気が予想されたアドマイヤサガスが外枠を嫌われ
意外な人気薄になっているのが最大の特徴。
重賞未経験のリベルタスが人気になりすぎている気もするが
どうなんだろう・・・

人気
馬番
馬  名
オッズ
1
10
サダムパテック
2.0
2
2
リベルタス
6.9
3
8
リフトザウイングス
7.8
4
5
リアルインパクト
8.4
5
11
グランプリボス
15.7
6
3
マイネルラクリマ
22.7
7
15
アドマイヤサガス
22.9
8
12
シゲルソウサイ
25.7
9
9
ロビンフット
26.3
10
1
オースミイージー
30.3
11
14
マジカルポケット
35.6
12
16
タツミリュウ
44.5
13
13
エーシンブラン
83.6
14
4
ブラウンワイルド
91.8
15
6
タガノロックオン
123.5
16
7
トキノゲンジ
167.2























「荒れないG1」ということを踏まえて、各馬の取捨を決める前段で
5番人気までは「基本的に買いの対象」として青文字にした。

馬番の赤色は不利な外枠。
馬名の赤色は穴候補。
馬名の緑色は、取捨に難しい馬。
オッズの赤色は、単勝馬券としてオイシイところ。

クラシックまで買える馬というふうに考えれば
サダムパテック、リベルタス、リフトザウイングスの上位人気は
当然といえば当然なのかもしれない。
が、中山のマイル戦ということで言うなら、
危うい上位馬だと思えなくもない。

特にリベルタスとリフトザウイングスは大物感すら感じさせるが
広々としたコースでもう少し長い距離が良さそうなイメージ。
サダムパテックとて、前走では出負けしているだけに
府中から中山に替わって、同じことをやると危険なわけで。

とはいえ、東スポ杯(東京1800m)で、あれだけ強い勝ち方をした以上、
中心はサダムパテックということで、私が異論を挟む余地はない。
他の馬の単勝や、2連系馬券ならまだしも
3連系馬券で、この馬を外して買うのは非常に勇気が必要で
「消し」を選んだ瞬間、不的中が決定してしまう可能性が高そうだ。

未勝利戦のように、すんなり前につけて
直線で抜け出す競馬ができたら勝っちゃうだろうし、
出負けして後ろからの競馬になっても、
なんとか3着までに突っ込んでくるだけの脚はあると思う。

で、このサダムパテックとどの馬を組み合わせて
3連単を買うべきか・・・というのが、今回の予想の肝になる。
では、各馬の短評を記しつつ、最善の買い目を探りたい。

サダムパテック ○
先にも触れたが、出負けて、しかも道中かかっていたので、
それでなお、あの強い勝ち方だから高評価なのか、
死角ありとするのかは、意見の分かれるところだろう。
私は他馬との比較において、これに一番、安定感を感じる。

リベルタス △ 
好枠を引いたことも加味され、人気先行といった感じ。
クラシックを意識して長いところをを使われてきただけに、
スタミナ面に問題はないが、大飛びで小回りマイルがどうか。
内枠で周囲に先に行かれ、ズルズルと位置取りを下げると
最後に盛り返しても掲示板付近まで、といった競馬にならないと良いが。

リフトザウイングス △
雄大な馬体で、いかにもクラシック路線に乗ってきそうな好素材。
前走は鞍上が意図的に後ろに下げての競馬で、それがアダとなった。
それでも、直線は馬ゴミを縫って2着まで来たのだから能力は高い。
余談になるが、海外でのヴィクトワールピサにしろ、ローキンの菊花賞にしろ
鞍上の位置取り、ペース読み等、に疑問を感じていただけに
ルメールに替わり、前々で流れに乗った競馬ができるなら有望と思う。
だが距離短縮で、速い流れに戸惑う可能性も大きく、過信はできない。

リアルインパクト △
アイルラヴァゲインの下だが、マイルなら問題なさそう。
前走内容は、いくらか出負けた上に、最後の直線でも不利があり
明らかに勝ち馬よりも強い内容の競馬。
したがって、グランプリボスより人気になるのは当然か。
リベルタスよりもこちらのディープ産駒のほうがマイルなら良い結果が出そう。
ただし、まだ2戦のキャリアでスローの競馬しか経験していないだけに
ペースが速くなって、追走で手一杯になるか、逆に楽になるのかは未知数。

グランプリボス △
やはり気になるのは、父サクラバクシンオーという血統だろう。
マイルのデイリー杯で失速、距離短縮の京王杯で巻き返しと、
額面通りに受け取るとスタミナ不足ということになりそうだが・・・
私はマイルはこなせると思う。
ただし、ある程度スロー気味に流れ、底力が要求されないことが条件。
新馬戦でオールアズワンに先着していることからも能力は間違いないので、
あとは理想の展開にハマってくれたら、という他力本願な馬だと思う。

マイネルラクリマ ◎
内枠さえ引けば◎の予定でいたので思惑通りだが・・・人気しすぎ^^;
こんなに分りやすい穴馬だと、人気してもしょうがないか^^;
新潟2歳の粘りにしろ、前走で前崩れのなか、唯一しぶとかった内容にしろ
いかにも朝日杯FS仕様な先行馬。
ちなみに、ここ10年の馬券対象馬30頭のうち、15頭は4角で3番手以内。
鞍上も中山で先行馬に乗せたら、絶妙な手綱捌きを見せる松岡。
ゲートの出は抜群なので、シゲルとオースミがやり合うのを見ながら3番手に控え、
楽に内々を先行させて、前がバテたら直線抜け出す。
といった、かなり大きな展開利が見込める。
ま、恵まれて2着、普通なら3着および3着馬の近く(4~7着)かなw

アドマイヤサガス △
レーヴディソールさえ居なければ、デイリー杯の勝ち馬として
サダムパテックと人気を分け合っていたかもしれない本馬。
実際、1.33.8の時計は、この時期の2歳馬にしては優秀で
枠順が発表される前までは、これに○がズラっと並んでいたのでは?w
配当面でオイシイと思うか、外枠で危険な馬と化したのかは非常に微妙。
もう少し、前に行ける脚がないと、この枠では苦戦しそうだが
さりとて、これが一番強い可能性も残されているので消しまではどうか。

シゲルソウサイ
注目馬でも取り上げたように、素質非凡で将来有望なダート馬。
いや、あのスピードなら芝に転戦しても、活躍するかもしれない・・・
が、しかし、いくら圧勝とはいえダートのみ、1200のみの経験では
明らかに他馬と比べて、不利だと言わざるをえない。
前走は控えて競馬をしたかったと陣営が言っているので、
好枠、逃げ宣言のオースミを先に行かせる可能性もあるが、
テンのスピードはこちらがありそう。
常識的には、初芝でぶっ飛ばし、坂でパッタリ止まる公算は大だが、
ここで大敗後、ダートに戻ればどんどん出世して「総裁」になれるかもw

ロビンフット ▲
なんだか穴の匂いがプンプンするのである^^;
キャリア豊富でOPを勝っていながら人気薄というパターン、
エイシンチャンプっぽい気がするのは私だけかしら。
それぞれのレース内容を検証すると、それほど強いとは思えないのだが
函館でレコード駆けしたり、スローとはいえ33秒台の脚を続けて使ったりと
底知れぬ強さとモロさが同居していて、なんとも不気味。
これが来ると嫌だなぁ~という思いから、押さえる^^;

オースミイージー
いい枠を引いたし、逃げ宣言しているし、
「マイネルラクリマとこれと2頭のうち、どっちか残ったらいいかな馬券」
を買うのつもりでいたんだけど、やっぱ無理狙いっぽいw
現時点では短いところが良さそうなタイプで、
しかも前走は、スローの楽逃げで絶好の展開を大敗。
ここに入ると能力的に見劣りは否めず。

マジカルポケット
函館2歳の勝ち馬だが、京王杯を熱発で使えず、ぶっつけで臨む。
函館2歳のレベルの低さを指摘する人も多いようだが、
無敗馬なのでムチャクチャに強い可能性も残されてはいる。
だが、やはり他と比べて順調度で割り引きが必要。
久々に加え、1200しか経験がないだけに、
まともな競馬にならず、後方のまま終わっても文句は言えないかな。

タツミリュウ △
内枠を引いて欲しかった^^;
3頭いる無敗馬の中で、ダートのみ、1200のみの他2頭と比べ、
こちらは1700まで経験している強みが大きい。
上がりの時計が平凡すぎて、ここでは太刀打ちできないかもしれぬが
先行力を生かしての粘りこみならチャンスはあっただろう。
無敗というだけで、相手なりに勝ち続ける可能性だってあるわけでw
穴男、江田照のお手馬だし、外から先行されると怖いので、一応は買いで。

エーシンブラン
前3走、ここに出走する馬に順番に負けているだけで買いづらいw
というのは冗談にしても、スウェプトオーヴァーボード産駒で、
マイルより1400が良さそうなタイプ。
使い詰めできている上に、あの調教内容では厳しいかなぁ~。
調教駆けしないから、あれでいい・・・とも思えず。
意外と走っても、掲示板に来て「へぇ~」ってくらいだと思う^^;

ブラウンワイルド
小倉で1200を3戦した後、一息入った京王杯で大敗。
馬体増でいくらかユルかったし、あれが実力だとは思わないが
負けすぎなだけに、距離延長が良くなかったのかなと疑問が残る。
ただ、ここで巻き返されても、さほど驚けない戦績なので
これに◎を打つ穴党の人がいても、おかしくないと思う。

タガノロックオン
基本的には消しで良いと思うのだが、
小倉でのイメージより、前走はかなりパワーアップしていて驚いた。
まずまず、評価できる内容なので、実はそれほど差がないかも・・・
と思うと、このオッズはかなりオイシく見えてくる。
距離はマイルのほうが良さそうだし、枠もいいところを引いたので
前で流れに乗れたら、意外な好走をするかも。
朝日杯じゃなきゃ、◎にすることも考えるのだけれどw

トキノゲンジ
こちらはプリサイスエンドですか・・・
やっぱ、短距離馬だと思う。
買える要素が、ほとんど見当たらず。

◎マイネルラクリマ
○サダムパテック
▲ロビンフット
△リアルインパクト
△リフトザウイングス
△アドマイヤサガス
△タツミリュウ
△グランプリボス
△リベルタス


印は多いけど、買い目はスッキリとまとめるつもり^^;
ただし、まだ今の時点でも決まらず・・・
問題は、マイネルラクリマの頭が必要かどうかw




今日の勝負レース

[2010/12/18/06:59]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
・中山8R 3歳上1000万下 ダ1200m (発走13:40)

プリマベーラシチーで100万馬券を狙う。
休み明け、昇級初戦、中山の急坂・・・
と、条件は厳しいものの、
未勝利、500万で見せた先行力、スピードで粘れないか。

相手は、準OPでも力上位のデイトユアドリーム
差し届かずの2、3着を繰り返していたと思ったら
先行しても末が甘く2、3着。
本馬こそ2、3着付けがふさわしい1番人気馬だろう。

◎プリマベーラシチー
○デイトユアドリーム
▲オクルス
★ハイエストクライム
△トーセンベルファム
△タンジブルアセット
△シャドウエレメント
△オメガブルーライン
△ルナロッソ
△ミッキーフォルテ


3連単フォーメーション
 1、3、4、5、8、9、12、13 → 11 → 16 (8点)
 1、3、4、5、8、9、12、13 → 16 → 11 (8点)
 11 → 16 → 1、3、4、5、8、9、12、13 (8点)
 11 → 1、3、4、5、8、9、12、13 → 16 (8点)



・中山10R 香取特別 ダ1800m (発走14:50)

◎はガンマーバースト
3歳馬でトップハンデと見込まれたが、
本来、このクラスの馬ではないので、当然の斤量。
休み明けをひと叩きされ、今回は必勝体勢で臨むはず。
相手に堅実なアグネスアンカーを取るが
◎○が人気サイドなので、馬券は絞って買う。

◎ガンマーバースト
○アグネスアンカー
▲ダイビングキャッチ
★リュシオル
△ソルモンターレ
△マイネルオベリスク
△ロジサイレンス
△ボンバルディエーレ


3連単フォーメーション
 14 → 12 → 1、2、3、4、5、15  (6点)
 14 → 1、2、3、4、5、15 → 12  (6点)



・中山11R ディセンバーS 芝1800m (発走15:25)

実力馬、ゴールデンダリアは59キロ、
トーセンキャプテンは休み明け、
どちらも内枠で波乱の目あり。

◎はレッドシューター
注目馬でも取り上げたが、ようやく本格化。
府中巧者のイメージもあるが、
今のレースぶりなら、中山でも勝ち負けできる。

単騎逃げが予想されるケイアイドウソジン
番手追走のサニーサンデーに展開利があるとみて相手。
マルタカエンペラー、イケトップガン、マイネルキーロフ
3着のヒモは穴っぽいところで妙味を追う。

◎レッドシューター
○ケイアイドウソジン
▲サニーサンデー
△マルタカエンペラー
△イケトップガン
△マイネルキーロフ


3連単フォーメーション
 10 → 5、12 → 3、5、8、12、13  (8点)
 5、12 → 10 → 3、5、8、12、13  (8点)
 10 → 3、8、13 → 5、12  (6点)


 ※買い目は馬の直前気配、馬場状態の変化などで変わる場合があります。
   馬券購入は自己責任でお願いします。






阪神C予想

[2010/12/18/03:26]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
・阪神11R 阪神C 芝1400m 17頭 (発走15:45)

奥様が夢を見た。

「1着がキンシャサで2着がファリダット!」
だと言う。
でもこれ、マイルCS前日の夢w
「ファリダットが出てないじゃん」
ってことで、変な夢として片付けたわけだが
ここへ来て2頭が出てきた!w

奥様の夢馬券には実績がある。
過去に3連複10万馬券を獲らせてもらったこともあり
今回も、いかにもアリそうな馬券ではあるし、
ここは大勝負に出たい気もするが・・・
やっぱ、その馬券は奥様に任せるw

勝つのはゴールスキーとみた。
阪神の内回りで初の1400mと不安要素もあるが
素直に勢いを信頼したい。
前走マイルでは行きたがっていただけに
距離短縮はむしろ望むところだろう。

強敵はキンシャサノキセキになるが
格上馬の巻き返しに期待しては妙味が薄い。
ならば、ここへきてグングン調子を上げている
ガルボの前残りを狙いたい。
富士Sではダノンヨーヨーの0.2差、
マイルCSはハイペースを前で追走して0.8差。
ともに価値が高い内容。

3着ヒモ候補は大激戦。
阪神1400mが得意で、鞍上が怖いファリダット
阪神は(4・4・3・0)とホームコースのオセアニアボス
次は走る番のショウナンアルバに、
芝に戻って巻き返しありそうなサンカルロ
久々でも能力上位なレッドスパーダ

また、人気薄のスズカコーズウェイ
リザーブカードにまでチャンスがありそう。
「阪神C」だけにエイシンタイガーも大威張りだw

したがって、ゴールスキー1着固定、ガルボ2、3着付けで
ヒモは総流しとする。

◎ゴールスキー
○ガルボ
▲キンシャサノキセキ
★ファリダット
△オセアニアボス
△ショウナンアルバ
△サンカルロ
△レッドスパーダ


3連単フォーメーション
 10 → 7 → 総流し  (15点)
 10 → 総流し → 7  (15点)



 ※買い目は馬の直前気配、馬場状態の変化などで変わる場合があります。
   馬券購入は自己責任でお願いします。





朝日杯FS展望

[2010/12/17/08:54]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
昨年はJC馬に輝いたローズキングダムを排出し、
2着のエイシンアポロンも毎日王冠で2着になるなど
レベルの高い一戦となった。

今年は1勝馬はすべて除外となり、全馬が2勝以上と
総体的なレベルは高いと思われる。
しかし、華やかな2歳牝馬戦線に比べると、いかにも地味な印象。
3歳牡馬の「真打登場」は、まだまだこれからなのかもしれない。

そもそも中山マイルは、トリッキーなコース形態で
枠順で優劣が左右され、2歳王者を決めるにふさわしくない舞台でもある。
むしろ、暮れに行われるラジオNIKKEI杯のほうが、
クラシックに直結する大事な前哨戦となっている気がする。

さて、中山マイルについて少し触れておきたい。
まずスタートしてからの直線が短く、すぐにカーブに入るため
内枠はスムーズに先行できるが、外枠だと先団に取り付くのが難しい。
例年、前半3ハロンが後半3ハロンより速くなりがちで
締まったペースでレースが流れる傾向が顕著である。

とはいえ、ハイペースでも、前が総崩れになるケースはマレで
多くの場合、先行勢が圧倒的に有利なのが中山マイルの特徴。
4角はカーブがきつく、後ろから加速して曲がると外にふくれて
前の馬と距離を詰めるのが難しい構造だからだ。
最後の直線も短く、前が止まらない限り追い込みは届かない。

ただし、残り1ハロンで急坂が設けられているので
余力を無くした先行馬はここで脚が上がり、差し馬が台頭する。
要は、展開にかかわらず好位に取り付き、34秒台の末脚が使えれば
勝ち負けできるという単純な話。

では、コース的な紛れがあるので、配当面で荒れやすかというと
残念なことに、人気どおりに決着することが多い本命党のためのレース。
前哨戦の重賞で結果を出した人気馬が、順当に上位に来る傾向が強く、
穴狙いをしても報われない場合がほとんど。
逆に言えば、馬券を絞り込み、ピンポイントで的中を目指すことも可能だ。


過去10年のレース結果に、顕著な偏りがあるので、
一応、取り上げてみたい。
もっとも、データとは過去の傾向を示しているに過ぎず、
毎年、新たな傾向が生まれる可能性があるという点は忘れてならない。

・単勝人気順別成績(過去10年)
 1番人気    2-3-4-1
 2番人気    4-2-0-4
 3番人気    1-1-0-8
 4番人気    1-0-2-7
 5番人気    0-2-2-6
 6番人気以下 2-2-2-100


過去10年の3着以内馬30頭中24頭が単勝5番人気以内。
1番人気に推された馬の3着内率は90.0%。
一方、6番人気以下だった馬は、3着内率5.7%と苦戦。


・前走の条件別成績(過去10年)
 重賞     7-8-7-52
 500万下   0-1-1-38


過去10年の3着以内馬30頭中、22頭が前走で重賞を使っていた。
重賞組は3着内率29.7%と好走率の面でも優秀。
一方、前走500万下組の好走率は、重賞組の好走率を大きく下回る。
ちなみに、前走500万下をを勝っていた馬に限定しても(0-1-1-28)。


・前走の距離別成績(過去10年)
 1800m  5-4-3-28
 1600m  1-2-4-27
 1400m  3-4-3-49
 1200m  0-0-0-19


前走の距離別成績を見ると、もっとも3着内率が高いのは、
前走で1800mのレースに出走していた馬。
前走が1200mだった馬の好走例はなく、
1400m、1600mだった馬の好走率も、1800m組の好走率を大きく下回る。


・枠番別成績(過去10年)
 1枠 3-1-3-12
 2枠 3-1-1-14
 3枠 1-1-1-17
 4枠 2-2-2-14
 5枠 0-2-0-17
 6枠 1-2-1-16
 7枠 0-0-2-18
 8枠 0-1-0-18


過去10年の3着以内馬30頭中21頭は1枠~4枠の馬だった。
ちなみに、5枠~8枠だった馬の4コーナーの位置別成績を見ると、
3着以内に好走した9頭中7頭は、4コーナーを5番手以内で通過していた。
外めの枠は先団でレースを進められそうな馬に注目。


というわけで、前走1800mの東スポ杯で強い勝ち方をした
サダムパテックを中心とした検討が必要となろう。
人気を集めそうなリベルタスは、苦戦している「前走が500万条件組」。
とにもかくにも、枠順を見るまでは◎は決められないレースである。




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プロフィール

有馬 優一郎

Author:有馬 優一郎
(2008年ダービーで3連単を的中し帯封をゲットしたときの写真)
競馬歴20云年。
2010年から全馬券成績を公開も、
2013年より「予想のみ」に変更。
下級条件のダート戦、ハンデ戦、
牝馬限定戦が得意かも。
逃げ馬、人気薄の内枠先行馬が好き。
穴党から「自在型」へ脚質転換中。

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「利腕」とは?

元英国人騎手、ディック・フランシスが著した競馬小説のタイトル。
原題は「Whip Hand」(鞭を持つ手)。

舞台は英国競馬界。落馬事故で片腕を失った元ジョッキー、シッド・ハレーは、大本命馬が次々と惨敗している厩舎から依頼を受けて、その謎を調査しはじめるのだが・・・
栄光と挫折、どん底から這い上がり、誇りを取り戻そうとする男の闘いが胸を熱くするハード・ボイルドの名作。
「自分が永遠に耐えられないこと・・・それは自己蔑視である」の一文は、ファンの間ではあまりに有名。

馬券自慢

・金蹄S 54万馬券
 ◎ハギノリベラ (12番人気)
 ★ストロングバサラ (1番人気)
 ○ゴールデンプライズ (11番人気)
 購入金額 4,600円
 3連単  546,620円
54万馬券

・2歳未勝利 17万馬券
 ◎トキノエクセレント (2番人気)
 ○ビッグギャンブラー (11番人気)
 △チェルビアット (5番人気)
 購入金額 3,000円
 3連単 172,220円
17万馬券

・富士S 170万馬券
 ▲ダノンヨーヨー (2番人気)
 ◎ライブコンサート (14番人気)
  ガルボ (13番人気)
 購入金額 10,300円
 3連単  1,718,840円
170万馬券

・京都金杯 19万馬券
 ◎ライブコンサート (5番人気)
 ▲スマートギア (1番人気)
 ×レインダンス (13番人気)
 購入金額 6,500円
 3連単  193,260円
19万馬券
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