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競馬ブック関西スタッフに物申す

[2010/11/29/17:05]|競馬コラムコメント[2]TB [0]
私は長年、競馬ブックの愛読者である。
東西開催が一紙にまとまり、非常に便利になったと、まずは褒めておこう。
雑誌のあまりの工夫の無さについてw、言いたいことは山ほどあるが
少なくとも新聞は「横組み馬柱」によって圧倒的なデータ量を誇り
今さらスカスカな内容の他紙に乗り換える気など露ほども起こらない。

また、私はスタッフ予想が見たくて新聞を購入してはいないので
誰がどのようなダンゴ(予想の印)を打っていようが一向に構わない。
構わないのではあるが、やはり気になることがある。

今週、土曜の重賞、京阪杯。
関西のレースなので、関西スタッフ15人、関東スタッフ10人の
予想が掲載されてる。
で、何が気になるかといえば・・・

1番人気のダッシャーゴーゴーに◎を打っているのは
関西スタッフ15人中、なんと12人!!!
ちなみに、関東スタッフは10人中2人だけである。

おいおい、ダッシャーゴーゴーってそんなに堅い本命かい?
前走のスプリンターズSが大目標で、万全に仕上げて激走し、
今回は斤量がプラスで、しかも乗り替わり。
そもそもが、連対率5割を切るムラ駆けの3歳馬である。

無論、前走だけ走れば、ここで勝ち負けは間違いないし、
調教を見る限りでは調子落ちの様子もなく、最有力には違いない。
だからこそ、1番人気なんだけどねw

しかしだよ、18頭フルゲートで他に有力馬や伏兵多数。
どう考えても、一筋縄では収まりそうもないメンバー構成で、
色んな見解から、◎が分散してしかるべきレースだと思えるのだ。

結果として、ダッシャーゴーゴーは馬群に沈むが、
結果論で非難しているわけではない。
たとえダッシャーゴーゴーが勝ったとしても同じこと。
堅軸がいて本命サイドで収まる可能性が高いレースなのか、
人気馬の信頼度が低く、多士済々の布陣で波乱の要素が高いのか、
金を取って予想を売っているプロである以上は、
それくらいのことは考えて、ダンゴを打って欲しいわけだ。

ちなみに、東の松本憲司御大の◎はストリートスタイルである!w
12番人気で8着に敗れたものの、ナイスチャレンジ!と賞賛したくもなるよね。
15人も雁首並べて、12人が1番人気で討ち死にした関西スタッフを思えば、
なおのことである。

結局、2着に来たケイアイアストンに印を打っていたのは、
予想陣が計25人もいて、1人だけである。(△一個だよw)
プロとして恥を知れ!!! と、言いたくもなるよなぁ~。
あ、私はシンボリグラン◎で16着に敗れ、ケイアイ抜けですが何か?w

まとにかく、何が言いたいかと言えば、本紙予想なら
◎ダッシャーゴーゴー ○スプリングソング で良いわけ。
また長年、本命党として印を打ってきたベテラン・スタッフも、
当然の信念として、ダッシャーゴーゴー本命で良いと思う。
しかしだ・・・
我こそはこれからの競馬ブックを背負って立つ予想家だ!
という気概で、革新的かつ独創的な予想を打ち出す若手はいないのか!?
と、苦言を呈したいわけだよ。

マイルCSでエーシンフォワードに敢然と◎を打った西村敬でさえ
本命がダッシャーゴーゴーって、どうなん!?
「俺はレースごとに精査して、自信を持って◎を打っている」
と、当然、反論するのだろうが、マイルCSの的中が泣くぞ!
高配当をズバズバ的中させ
「この人の予想がオッズを動かす」
と言われるような名物予想家になりたい、と野望を持たんかい!

つまりだ、本命党がいて、穴党がいて、
臨機応変に本命サイド、穴サイドに印を変える自在予想党がいて
それらがバランスよく配置されているのが、予想紙の理想じゃないかね?
そして、この人の予想が見たいから新聞を買う、雑誌を買う・・・
という競馬ファンを増やすことが、あなたたちの使命じゃないの?

で、JCの予想に話を移すと・・・
関東のレースであるから、関東のスタッフが14人、関西10人が
予想を載せている。
まあ、こちらは京阪杯とは打って変わり、
ブエナという堅軸がいるので、印の偏りはしょうがない部分もある。

しかしね~
関西スタッフ10人のうち9人がブエナ本命って・・・
「芸がない」と言われても仕方ないんじゃ?w

だって、馬券の対象になる馬は必ず3頭いるわけだから、
ブエナ以外の他の2頭を教えてくださいなw
小学生でも分りそうな最有力候補ブエナを敢えて○に落とし、
◎は独自の競馬理論を駆使して敢えてチャレンジする。
そんな予想家が10人中、少なくとも3人くらいいて
初めてプロの予想陣と言えるのではない?

ちなみに、関東の予想スタッフは14人中、ブエナ◎は4人だけ。
エライ!!!w
ブエナ○が9人もいて、予想陣の姿勢が素晴らしいと思うのは
私だけかしらね?
しかもだ、前出の松本憲司の◎はブエナビスタだ!www

別に、御大の太鼓持ちしようってんじゃないのよ。
本紙予想だからブエナに◎を打ってると言えなくもないわけで。
ただね、京阪杯は波乱要素が高いから人気薄を狙う・・・
JCはブエナで堅いだろうから、外しては馬券にならんぞ・・・
と、臨機応変に本命と穴予想を使い分けしてるのがいいじゃん。

で、予想家が24人もいて、ローキン◎が一人もいないってどうよ?w
プロとして恥を知れ!!! と、重ねて意見したくもなるよなぁ~。

んでまあ、結論としては・・・
これからも、私はブック一筋、応援し続けま~す!
ってことだなw




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11月28日 (収支 -35,000円)

[2010/11/28/16:14]|2010 馬券成績コメント[0]TB [0]

JC予想2 (日本馬)

[2010/11/28/04:07]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
日曜日、午前0:00時点での単勝オッズを参考にして、
どの馬が有力か、お買い得かを探ってみたい。
(色つきが馬券対象。赤色がお買い得と判断した馬)

1   ブエナビスタ      2.4
2   ナカヤマフェスタ   7.3
3   ペルーサ        8.0
4   ローズキングダム   8.9
5   エイシンフラッシュ  11.5
------------------------------------------------------
6   オウケンブルースリ 11.7
7   ヴィクトワールピサ  17.6
8   ジャガーメイル    19.0
9   ジョシュアツリー   32.0
10  シンゲン        38.6
------------------------------------------------------
11  ヴォワライシ      47.3
12  メイショウベルーガ  49.1
13  フィフティープルーフ  62.8
14  マリヌス         67.8
15  ティモス         77.9
------------------------------------------------------
16  モアズウェルズ     79.5
17  シリュスデゼーグル  90.4
18  ダンディーノ       90.5


ブエナビスタは、15戦して馬券圏内を外したことがないのだから
はっきり言って「タチが悪い」のであるw
ブエナのファンには申し訳ないが、穴党にとってはまさに「天敵」とも言える。
これまで、ブエナが出走したレースで、彼女に◎を打ったことがない私は
ブエナ抜きの馬券をしこたま買い、しこたま紙くずにしているのである^^;

それならいっそのこと、すっかり改心をした上で、
ブエナの複勝を買うのが、最善の馬券戦術かもしれないw
ま、複勝で勝負する「馬券のプロ」も中にはいるのだろうが
単勝の2倍台さえ買えないのに、まして複勝110円ではさすがに無理^^;

府中は3戦3勝、牡馬との混合戦でも(2400)とし、
前走はこれまでに無いほどのベスト・パフォーマンスで完勝。
今回は、叩き2戦目と他馬に比べて最も理想的なローテで臨め、
前走で完璧なレース運びをしたスミヨンが二度目の手綱で
まさに鬼に金棒といったところ。

また、母ビワハイジで小柄な牝馬だけに、成長力に疑問を呈する声もあったが
ひと夏越して、体高も伸び、馬体重も増えて、ふっくらと見せるようになった。
その分、顔が可愛くなくなった・・・と妻は嘆くが、それが大人になった証拠。
子役時代は可愛くても、大人になってパッとしない女優はたくさんいるw

話がそれたが、あまり死角らしい死角が見当たらないってことだな^^;
敢えて挙げるなら、2000mでベストパフォーマンスを見せた以上、
距離が延びて、同じ競馬ができるかどうか。
また、強いと言われている3歳世代の未対戦の馬との力関係がどうか。
といった部分になるだろう。

宝塚で先着を許したナカヤマフェスタは、当時、人気薄であり
ノーマークで外差しされただけに、あれが本当の実力とも言いがたい面もある。
海外で好走し、今回は人気馬同士になってのガチンコ対決。
現役ダービー馬を筆頭にして、強い3歳勢も顔を揃え、
現役最強馬の称号を賭けて戦うにふさわしい舞台は整った。

【提案1 ブエナからの馬連】

2-16 (ヴィクトワールピサ) 29.5
4-16 (シンゲン) 55.1
6-16 (ローズキングダム) 8.0
7-16 (ペルーサ) 8.0
8-16 (ジャガーメイル) 19.0
10-16 (エイシンフラッシュ) 11.2
11-16 (ナカヤマフェスタ) 7.5
14-16 (オウケンブルース) 13.6


有力な日本馬を相手に、7点も買うのでは、
儲けを出すのが難しくなりそう。
この中から、本線と押さえ、消しを選び、勝負することになりそう。

オイシイのは、海外での敗戦&遠征帰りで、
すっかり人気落ちしたヴィクトワールピサ
エイシン、ローズとは互角の戦いを演じてきた上
日本のレースではまだ底を見せておらず、皐月賞馬でもある。
フランスの馬場が合わなかった、
または折り合い重視で位置取りが後ろになりすぎた、と考えれば
海外での敗戦は、度外視で良いのでは?

また、ジャガーメイルも、府中の2400なら負け知らずの馬。
父ジャンポケで、オウケンと同じく、言ってみればJC血統。
前走、降着処分、自身も不利を受けて大敗したのは
全く度外視しても良いはず。
春の天皇賞馬との組み合わせが20倍近いのはオイシイ気がする。

さらに、府中の鬼、シンゲンとて、ここで巻き返す余地は十分かと。
距離が延びて良いタイプではないが、2400で実際に勝ちもある。
7歳といっても、4度の骨折休養で馬自体は若く、
今回、内枠を引いたことで、先行、または逃げに出る可能性もありそう。
人気の盲点になっているだけに、押さえておいても良いのでは?


【提案2 ブエナを中心にしない馬券】

馬券圏内を外したことがないブエナを予想に組み込まずに
馬券を取るにはどうすればいいか?
ブエナ3着以下を想定できるのであれば話は早い。
ブエナ外しの日本馬同士のタテ目馬券も成立するわけだが・・・
底力のあるブエナなら、少しくらいの不利があっても
2着、3着は確保しそうだ・・・と尻込みしてしまう。

となれば・・・
ブエナが2着に来ても、彼女に頼らず馬券を取りたい人は・・・
単勝で勝負しかないじゃん!w

一応、ブエナと未対戦の馬は・・・

ローズキングダム   8.9
エイシンフラッシュ  11.5
オウケンブルースリ 11.7
ヴィクトワールピサ  17.6


まずまずの配当で、どこでも勝負にはなりそう。
特に今回は逃げ馬が見当たらず、スローに流れる可能性が高いため、
スローの瞬発力勝負に強いダービー1、2着馬の単勝勝負も良さげだ。
ローズキングダム、ヴィクトワールピサ、オウケンブルースリ
これら3頭は、2、3着になりそうなタイプで、単は買いづらいという方も多いかな。
でも、今年はブルース・リーの生誕70周年ですぜ!w

また、出遅れたペルーサにしろ、
不利を受けて競馬をしてないジャガーメイルにしろ、
距離が延びることで、逆転する可能性は十分にあると思われる。
ただし、また出遅れるかもしれないペルーサの単オッズ8倍は
果たして、そのリスクを補うだけの期待値があるのだろうか?

実は・・・
出走馬の中で最も能力が高い可能性のあるペルーサ
府中の2400がベストで、ムーアが鞍上のジャガーメイル。
どちらかの単勝で勝負のつもりだったのだが・・・
オッズを見ているうちに、あることに気づいてしまった。
単オッズを見て、何かに気づきません?
不思議なことが起こっていませんか???

そうなんですよ~~~~!
宝塚でブエナに先着し、あの、あの凱旋門賞で2着に好走した
ナカヤマフェスタの単勝が
7倍も付いているじゃあ~りませんか!!!
遠征帰りということもあり~の、ステイゴールド産駒で府中の頭を買いづらいの
セキをして水曜追いを休んだの、気性難で調教を嫌がったのと
色んな要素から、この配当なのだろうけど・・・

まあ、順調なブエナが1番人気は当然にしても、
ナカヤマフェスタは単勝、3~4倍台が普通じゃね?

宝塚の京都内回りでいい脚を使ったことから、府中で切れる脚を持続できるか
そこを問題にするなら、メトロポリタンSをもう一度、見直してみると良いかも。
府中は3勝、唯一負けたのは道悪のダービー4着。
レーティング127は全馬の中で、もちろんトップ。
1週前追い切りでは、坂路48.8の自己ベストをマーク。

坂路でそれだけ動く馬、他にはシンボリグランしか思いつかないぞ!www
(京阪杯、◎を打ち16着に大敗)

さらに言うと、凱旋門賞で過去に好走した日本馬を思い出せば、
ディープインパクトにしろ、エルコンドルパサーにしろ、JC勝ってるじゃん!

そんな名馬と一緒にするなって?
いや、ごもっとも、ごもっとも・・・
でも、今年になって本格化したばかりのこの馬が、
この先、歴史的な名馬になっていく可能性だってあるわけだし・・・

というか・・・
凱旋門賞2着で、ブエナとは1戦1勝の馬が、
単勝7倍ってのは、やたらとオイシイじゃねえか! 
っていう、実にイヤラシイ発想で、今回は勝負しようと思ってるだけです^^;

◎ ナヤカマフェスタ
○ ブエナビスタ
▲ ペルーサ
★ ジャガーメイル
△ シンゲン
△ ローズキングダム
△ エイシンフラッシュ
△ ヴィクトワールピサ
△ オウケンブルースリ
× シリュスデゼーグル
× ヴォワライシ
注 ジョシュアツリー


印、付けすぎ?w

【結論】

 単勝 11 (ナカヤマフェスタ)

※買い目は馬の直前気配、馬場状態の変化などで変わる場合があります。
   馬券購入は自己責任でお願いします。


にしても・・・
タイトルに「3連単で100万馬券をゲット」と書いてるのに、
単勝勝負って、看板に偽りありじゃん^^;

(今日の勝負レースは今のところ無し・・・JCのみ投資の予定です)




JC予想1 (外国馬)

[2010/11/28/02:28]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
いよいよJCである。
私が一年を通じて最も楽しみにしているレースである。
何が楽しみって・・・
外国馬が来てくれるのが単純に嬉しいのだw

そこで、JCでは通常のレース予想の数倍の時間をかけ、
その大半を外国馬の情報収集&取捨に充てている。
今回も、丸二日を費やして、外国馬について調べた。
ま、それがJCの一番の楽しみなんだから、しょうがないw

「今年の外国馬は一枚も二枚も格落ち。日本馬が圧倒的有利」
という情報をあちらこちらで見かけるにつけ
「何言ってやがるんだ・・・外国馬をしっかり調べもせんと」
と自らを奮い立たせ、外国馬が出走したレースを検証してみた。

んで、結論を言うなら・・・

チャンスが大きい馬は、今回に限り存在しない、
ということが分った^^;
3着の穴どころか、今回の日本馬の層の厚さを考えると
掲示板に上がるのさえ厳しい
気がしてきている。

苦労した挙句に、世論と一致してしまい、
結局は歓迎ならざる結論を導き出してしまったことになる。
せめてスノーフェアリーが出走してくれていたら
◎を打つ気マンマンだっただけに、残念だぁ~。

ま、8頭も出走する以上は、日本の馬場にマッチして、
あるいは展開の助けを得て、人気薄で劇走する外国馬が
少なくとも1頭はいるはず・・・
という消極的な視点で推奨すると

シリュスデゼーグル
ヴォワライシ
ジョシュアツリー


この3頭だろうか。

シリュスデゼーグルは最有力な穴外国馬だと思っていただけに、
大外を引いた時点で、実はかなりトーンダウンしている^^;
26戦もして、どのような条件でも大崩れしない安定性と
ある程度、前づけできる脚質などを踏まえると、
外国馬の中で最先着を果たす可能性は高いとは思う。

ヴォワライシはイタリア調教馬だが、戦績が安定したG1馬。
日本の馬場が合う可能性も高く、鞍上もデムーロで狙ってくるはず。
また最内枠を引いたことで、前前で競馬する公算が高くなり
スローの混戦、凡戦になったとき浮上するチャンスがあるかも。

ジョシュアツリーはキャリアの浅い3歳馬で、未知の魅力に富んでいる。
名伯楽、エイダン・オブライエンの管理馬で、報奨金の対象馬となれば
それなりの成算があって、来日したと見るべきだろう。
直線を向いたときに、日本のファンを「うわっ! これかよ!」
と言わせしめるサプライズの可能性はないとも言い切れない。

レーティング最上位のマリヌスは、カタールにまで遠征して勝利したツワモノ。
19戦して掲示板を外したのが2回だけ、うち1回は凱旋門6着と
安定した実力があるように思えるが、ほとんどが未勝利戦と条件戦。
重賞出走は2度だけで、ドーヴィル大賞(仏G2、2,500m)は重馬場に恵まれた勝利。
凱旋門賞はアラブの大金持ちであるオーナーの恣意で追加登録料を払っての出走。
はっきり言うと「記念に挑戦してみたら意外と走った」って感じっぽいw

逃げが予想されるフィフティープルーフは、外枠で厳しくなった。
能力的に通用する可能性は低いと思われ、手が出しづらいかな。





11月27日 (収支 -31,100円)

[2010/11/27/17:40]|2010 馬券成績コメント[0]TB [0]

今日の勝負レース

[2010/11/27/07:39]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
・京都11R 京阪杯 芝1200 18頭 (発走15:40)

カンパニーのG1制覇や、先週のダンスインザモアなど
高齢馬の活躍がちらほら目立つようになってきた。
これは「たまたまの劇走」ではなく「不況の煽り」というやつ。
馬主さんは、なかなか新しく競走馬を買えないし、
厩舎も活躍してくれそうな馬なら長く居て欲しい。
そんな思惑の一致で、引退しない馬が増えてきているのだ。

よくデータで「6歳以上は苦戦」なんてのを見かけるが
そりゃそうでしょ、当たり前すぎw
お馬さんのピークは3歳の秋から5歳にかけてだもの。
ただし、高齢馬の比率が上がってきている以上、
プラス1、2歳までは許容範囲としてデータを見直すべき。

ってことで、8歳馬・シンボリグランを今年も狙う!
昨年、15番人気の同馬に◎を打ち4着に惜敗。
この馬、実は私の「お手馬w」なのだが
最近は人気していて、手が出せなかった。
今年も昨年同様、京洛Sを負けて京阪杯というローテ。
58キロも同じで、しかもボニヤが鞍上なら2戦2勝!!!
(昔の話だけどw)

相手は福島民友Cが着差以上に強かったモルトグランデ
スプリンターズSで◎を打ったジェイケイセラヴィ
ダッシャーゴーゴーは人気でも好調なので押さえないと。
2頭軸マルチの3本立て作戦。ヒモは穴っぽいところも含めて。

3連単2頭軸マルチ
 16-10 → 2、3、5、7、12、13、17 (42点)

 16-12 → 2、3、5、7、13、17 (36点)

 16-13 → 2、3、5、7、17 (30点)




・東京1R 未勝利 ダ1600 16頭 (発走9:50)

府中のダート1600は基本、逃げ先行有利。
スタート地点の芝で、いかに行き脚がつくかが位置取りに影響する。
前走、いい出脚で先行し2着に粘ったクリールマグナムに期待。
ラップ、時計、ともに未勝利勝ちの水準に達しており、
単騎逃げ、または番手先行なら勝ち負けのはず。

3連単フォーメーション
 9 → 2、4、8、10、14、16 → 2、4、8、10、14、16 (30点)




・東京7R 2歳500万下 ダ1600 16頭 (発走:13:10)

もう一丁、府中のダート・マイル。
先週の注目馬に取り上げたケイアイヘルメスに、
前走、先着したホークウォリアーに◎。
ここでは確勝級のはずで相手探しの一戦。

ガムランは前走2着馬に追い縋られたが、時計は優秀。
他にも強い勝ち方をした馬、能力の高い馬がいるが
2頭が順当にワンツー・フィニッシュしてくれることを期待。
配当には期待できないので、資金稼ぎのつもりで。

3連単2頭軸
 11 → 12 → 1、2、3、4、7、9、13、14、15、16 (10点)



※買い目は馬の直前気配、馬場状態の変化などで変わる場合があります。
   馬券購入は自己責任でお願いします。




先週の注目騎手

[2010/11/25/20:10]|馬券術・データコメント[0]TB [0]
岩田康誠
 土曜京都2R 7人気ブライで3着
 土曜京都7R 6人気オウエイバスターで3着
 日曜京都10R 8人気ナリタシャトルで2着
 日曜京都11R 13人気エーシンフォワードで1着


復帰後、特に人気薄での好騎乗が目立っていたが、
エーシンフォワードのマイルCS勝利も、
彼のファインプレーなくしてはありえなかった。

元々、ラチを頼って内々で先行するのが、この馬の好走パターン。
今回は外枠を引いた時点で、軽視した人も多かったはず。
私も穴推奨馬として取り上げながら、重い印を打てなかった。
内に入ったライブコンサートと枠が逆なら・・・とも思う^^;

レースでは好発を決め、すかさず内へと潜り込む好判断。
ハイペースと見るや、いつもより後ろ、中段で楽に追走させ
直線で馬群がバラけた瞬間、内を突いて早めに追い出す。
まるで、エリ女のムーアの騎乗をそのまま見るようだったが、
岩田は以前から、このパターンを狙ってくるケースが多い。

ブラックエンブレムの秋華賞しかり、セイウンワンダーの朝日杯しかり。
皐月賞でヴィクトワールピサが内の馬群に突っ込んでいったときは
さすがに大爆笑だったけれどw

ニシノ、セイウンのオーナー西山さんがスポーツ紙のコラムで
「一番、乗って欲しいジョッキーは岩田君」
と書いていたけれど、その気持ち、わからないでもない。
仮に自分が馬主で、人気薄が予想されるなら岩田に乗って欲しいかも。
(ま、人気になるようなら、ウチパクかノリちゃんでw)

来年からムチの使用規則が変わるけど・・・
あの豪快な追い込みが見られなくなるのは、ちょっと寂しい。
ってか、馬の推進力を邪魔するようなフォームが矯正されて
逆に勝ち星が増えるかも?w




先週の注目馬

[2010/11/25/19:34]|馬券術・データコメント[0]TB [0]
「有力度・期待値・将来性」の三項目をABCで評価。

 有力度 = 次走で馬券になる可能性。
 期待値 = 配当的な妙味。(高いほど人気薄?)
 将来性 = 先々まで有力馬となる可能性。


(馬名の色は青=牡馬、赤=牝馬

・東京(2歳馬)

サダムパテック  有力度B  期待値C  将来性B
 東スポ杯2歳S 芝1800m 1着 1:47.3 (1人気)
 道中行きたがる若さ、血統を含め距離延びてどうかだが
 混戦の2歳牡馬戦線、距離短縮の朝日杯では有望。

サトノオー  有力度A  期待値C  将来性A
 新馬 芝1400m 1着 1:23.0 (1人気)
 良血馬が期待に違わぬ圧勝。
 アルティマ(姉)、キャプテン(兄)に続けるか。
 (にしても・・・馬名、どうにかならないかw)

ケイアイヘルメス  有力度A  期待値C  将来性B
 未勝利 ダ1400m 1着 1:27.4 (1人気)
 単勝110円、後続を6馬身千切る大楽勝。
 ダートの短いところであれば、スピードで勝負になる。

ジャービス  有力度A  期待値C  将来性A
 未勝利 芝2000m 2着 2:02.5 (2人気)
 父ゼンノロブロイ、馬主が山本英俊氏、トレーナー藤沢和雄、
 第二のペルーサ?のはずが、出世遅れw 次は確勝級。

トーセンパピヨン 有力度A  期待値C  将来性B
 未勝利 芝1600m 2着 1:36.1 (2人気)
 デビュー戦、2戦目とともに惜しい2着。
 芝も走るが、ノボジャックの妹だけにダートでも。

ロジッツェル  有力度A  期待値C  将来性B
 未勝利 ダ1600m 2着 1:39.5 (2人気)
 そろそろ次あたり、勝ちあがる番だろう。


・東京(古馬)

アンシェルブルー 有力度C  期待値A  将来性B
 奥多摩S(1600万円下) 芝1400m 1着 (3人気)
 ハンデ戦とはいえ、3歳牝馬が古馬を一蹴。
 即OP通用とは言わないが、キャリア浅く先々楽しみ。


・京都(2歳馬)

リトルダーリン  有力度B  期待値C  将来性B
 新馬(牝) 芝1600m 1着 1:36.1 (1人気)
 オークス馬・エリモエクセルの娘が順当にデビュー勝ち。
 父がディープに替わりスピード強化。馬体成長すれば。

アドマイヤコリン  有力度B  期待値C  将来性B
 新馬 芝1800m 1着 1:48.7 (1人気)
 母はオークス馬・シルクプリマドンナ。
 スピードの違いで楽に逃げ切る。次走に注目。

ボレアス  有力度A  期待値C  将来性C
 未勝利 ダ1800m 1着 1:56.0 (1人気)
 ディープ産駒だがダートで大楽勝。
 スピードがあるので、ダートでも芝でも。

ダノンシャーク  有力度A  期待値C  将来性C
 未勝利 芝1600m 2着 1:35.3 (1人気)
 3戦して2着3回。次回も人気だろうが、次は勝ち上がれそう。


・京都(古馬)

アイアムルビー  有力度B  期待値A  将来性B
 京都スマイルプレミアム(1600万下) ダ1200m 1着 1:10.5 (1人気)
 条件戦のダート1200を連勝。スピード非凡で、2歳時より注目してきた逸材。
 上にはサマーウインド、ケイアイガーベラもいるが、同路線で活躍できそう。
 次走は、再来週の中山カペラS(G3)を予定。

ダノンヨーヨー  有力度A  期待値C  将来性A
 マイルCS 2着 1:31.8 (1人気)
 順当ならここでG1馬になっていたはず。
 まだ底を見せておらず、今後もマイル路線の中心的存在に。

ゴールスキー  有力度B  期待値B  将来性B
 マイルCS 3着 1:31.8 (6人気)
 3歳で重賞初挑戦がG1という厳しい条件ながら好走。
 折り合い面に課題を残し、ネオユニ産駒だけに早熟でなければ。

レインボーペガサス  有力度B  期待値C  将来性B
 修学院S(1600万下) 芝1600m 3着 1:33.3 (9人気)
 きさらぎ賞勝ち馬。皐月賞4着、ダービー5着、目黒記念4着。
 久々を一度叩き次走は有望。実力馬が重賞戦線に復帰なるか。

テイラーバートン  (牝)有力度B  期待値C  将来性B
 1000万下 芝1400m 1着 1:21.8 (1人気)
 春先にはアプリコットフィズと好勝負をしていた馬。
 立て直して自己条件を快勝。上のクラスでも。


・良血馬など

コウヨウレジェンド
 東京新馬 芝1800m 1着 1:50.4 (4人気)
 アサヒライジングの弟。
 姉と同厩、鞍上ヨシトミ。クラシックに出て来て欲しい。

トーセンエッジ
 東京新馬 芝1800m 2着 1:50.6 (1人気)
 フサイチパンドラの弟。一勝目は時間の問題。

コモレビ
 東京新馬(牝) 芝1400m 2着 1:25.6 (1人気)
 ニーマルオトメの妹。次は勝てそう。

バレドクール
 東京新馬(牝) 芝1400m 3着 1:25.8 (2人気)
 スターバレリーナの娘。次はもっと良くなってきそう。

ロベルタ
 京都新馬(牝) 芝1600m 11着 1:37.8 (3人気)
 リンカーンの妹。まともに競馬せず。変わり身に期待か。




JC出走予定外国馬 研究2

[2010/11/25/01:09]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
●シリュスデゼーグル(仏) せん4歳
父:Even Top = 母:Taille de Guepe (母の父:Septieme Ciel)

通算成績 : 26戦8勝
10 ドラール賞 (仏G2) 1着
09 コンセイユ・ド・パリ賞 (仏G2) 1着
09 プランス・ドランジュ賞 (仏G3) 1着

【戦跡】
2008年の2歳時、シャンティイの新馬戦(1,600m)でデビューし、
その年、トータル4戦して未勝利。(4着、3着、2着、2着)
3歳の昨シーズンは17戦、6勝、2着8回、3着2回と堅実な成績を挙げる。

9月、プランス・ドランジュ賞(仏G3、ロンシャン、2,000m)で重賞初出走初勝利。
翌10月、コンセイユ・ド・パリ賞(仏G2、ロンシャン、2,400m)を圧勝。
そのあと12月の香港ヴァーズ(シャティン、2,400m)でG1初出走。
いったん先頭の見せ場を作ったものの、勝ち馬から1馬身1/4 差の5着。
4着のジャガーメイル(JC出走予定)とはわずか1/2 馬身差だった。

4歳の今年初戦は、2月の準重賞(ポリトラック2,000m)で4着。
休養を経て、8月のゴントービロン賞(仏G3、ドーヴィル、2,000m)に出走。
果敢に逃げたが、ヴィジョンデタ(2年前の仏ダービー馬)から2馬身1/2差の3着。
次いで9月1日、ロンシャンの準重賞(2,000m)を逃げて勝ち、
10月2日、ドラール賞(仏G2、ロンシャン、1,950m)も快勝。
連覇をかけた10月17日のコンセイユ・ド・パリ賞(前出)で2着。

【血統】
父のイーヴントップは準重賞2勝、英2000ギニー(英G1)2着。
母のターユドゲプは不出走。
母の父セプティエムシエルは仏G1のラフォレ賞勝ち馬。

【調教師:C.バランドバルブ】
1991年にフランスで調教師の免許を取得。
1995年の仏オークスとヴェルメイユ賞を勝ったカーリングを管理。
他に、仏G1・ロワイヤルオーク賞の勝利あり。
1998年のクインシー賞(仏G3)は、武豊を起用して優勝している。
11月18 日現在、フランスリーディングで31位。

【騎手:F.ブロンデル】
16 歳でデビューし、その年に初勝利。
以来20年間、勝ち鞍は1,200勝を突破。
主戦場はプロバンス(地方)の競馬場で、まだG1勝ちこそないものの、
2006年71勝、2007年89勝、2008年122勝、2009年102勝と常にリーディング上位。
今年は11月18日現在で113勝で3位。

【短評】
26戦して掲示板を一度も外していない超堅実派。(少頭数も含まれるが)
昨年の香港ヴァーズではジャガーメイルに半馬身差の5着。
G1勝ちはないが重賞3勝で、相手なりに走るのであれば侮れない伏兵。


●ヴォワライシ(伊=愛産) 牡5歳
父:Daylami = 母:Far Hope (母の父:Barathea)

通算成績 : 20戦11勝
09 ローマ賞 (伊G1) 1着
10 ローマ賞 (伊G1) 2着
09 モーリスドニュイユ賞 (仏G2) 1着
08・09・10 フェデリコテシオ賞 (伊G3) 1着

【戦跡】
2歳シーズン、デビューして2戦目を快勝。
3歳時は4月の条件戦(2000m)からスタートし2着。
同じ4月の条件戦(2,400m)で6馬身差の圧勝。
このあと伊ダービー(カパネッレ、2,200m)に向かい、
18頭立ての最後方で大外からよく差したが5着。(着差は3馬身1/2)
次いでミラノ大賞(伊G1、サンシーロ、2,400m)に出走し2着。
このあと3 か月の休みを取り、条件戦(2,200m)を勝ち、
フェデリコテシオ賞(伊G3、サンシーロ、2,200m)で重賞初勝利。
良馬場の勝ちタイムは2分15秒4。(8頭立て1番人気)

4歳時の昨年は4月から11月まで7戦5勝。
条件戦を勝つと、カルロダレッシオ賞(伊G3、カパネッレ、2,400m)勝利。
6月のミラノ大賞、1番人気に支持されるも、1 馬身1/4差3着。
続いて初の海外、モーリスドニュイユ賞(仏G2、ロンシャン、2,800m)に出走。
初のG2勝ちを収める。稍重の勝ちタイムは2分59秒0。
帰国後、フェデリコテシオ賞を連覇。稍重の勝ちタイム2分17秒9。
続くジョッキークラブ大賞(伊G1、サンシーロ、2,400m)は3着。
ローマ賞(伊G1、カパネッレ、2,000m)に出走し、G1ウィナーとなる。
不良馬場の勝ちタイムは2分10秒4。

今年はここまで5戦して2勝、2着2回。
初戦は4月の条件戦(2,000m)で勝利。
5月の共和国大統領賞(伊G1、カパネッレ、2,000m)は3/4 馬身差2着。
続くミラノ大賞は先行してバテ、まさかの9着大敗。
しかし、一息入れて9月のフェデリコテシオ賞で3連覇を飾る。
重馬場の勝ちタイムは2分18秒1。
11月7日のローマ賞は、2馬身1/2 差かわされ16頭立ての2着。

【血統】
父のデイラミは“キングジョージ”などG1を7勝。
代表産駒に愛ダービー馬グレイスワローがある。
母のファーホープは伊準重賞など5勝。
母の父バラシアは愛2000ギニーとBCマイルの勝ち馬。

【調教師:V.カルーソ】
調教師免許は1971年に取得。
1993年の第13回JCにミシルで参戦。
ミシルはイタリアG13勝の実力馬も、レガシーワールドの6着に敗れる。
近年はワースアドで、イタリアダービー(現在G2)を初優勝。
今秋にはワースアドでリボー賞(伊G2)を勝ち、
ヴォワライシでは昨年のローマ賞(伊G1)など重賞6勝(すべて騎手は デムーロ)。
その他の主要レースでは、共和国大統領賞(伊G1)3勝がある。
2010年は11月18日現在、208戦51勝でイタリアリーディング7位。

【騎手:M.デムーロ】
1994年に初騎乗し、翌年79勝でイタリア見習リーディングジョッキー。
1997年に177勝を挙げ、初のリーディングになると、
2000年まで4年連続でイタリアのチャンピオンジョッキーとなる。
年間最多勝は、1999年にマークした213勝。
G1初勝利となったのは1999年、ジョッキークラブ大賞(伊)。
これを皮切りに、G1勝利は多数。
日本では、ネオユニヴァースで皐月賞、日本ダービーの2冠。
ダイワメジャーで皐月賞、スクリーンヒーローでJCを制している。
2010年は11月18日現在、107勝でイタリアリーディング8位。

【短評】
イタリア馬とはいえ、20戦11勝でG1実績もあり、鞍上も怖い。
“ヴォワライシ”はフランス語で“ほらここに”。
「ほら、ここに穴馬がいますよ?」の意味かもw


●ジョシュアツリー(愛) 牡3歳
父:Montjeu = 母:Madeira Mist (母の父:Grand Lodge)

通算成績 : 6戦3勝
10 カナディアンインターナショナルS (加G1) 1着
09 ロイヤルロッジS (英G2) 1着

【戦跡】
ニューマーケットの市場で36万ギニー(約6800万円)で購買された期待馬。
デビューは2009年夏、未勝利(1,400m)1番人気で1着。
次いで一般戦(1,600m)に出走し2着。
その後、いきなりロイヤルロッジS(英G2、アスコット、1,600m)に挑戦し、
初めての国外レースで快勝。勝ちタイムは1分39秒5。(10頭立て7番人気)

3歳の今年は、小さな故障が続いて春を棒に振り、
夏のグレートヴォルティジャーS(英G2、2,400m)から始動。
優勝したリワイルディングから6馬身差の3着に敗れる。
リワイルディングは英ダービー3着馬で、2着のミダスタッチは愛ダービー2着。
勝ちタイムは2分28秒9。(10頭立て5番人気タイ)
このあと9月11日の英セントレジャー(英G1)に出走し、6馬身差の5着。
(4着にはスノーフェアリー。本命のリワイルディングは6着)
勝ちタイム3分3秒1。(10頭立て5番人気)

次いで10月16日のカナダG1、カナディアンインターナショナルSに出走。
ウッドバイン(左回り)、2,400m。
ジョシュアツリーは唯一の3歳馬ながらオドノヒュー騎乗でG1初勝利。
アタマ差の2着はモアズウェルズ。マーシュサイド(昨年のJC17着)は8着。
勝ちタイムは2分32秒7。(9頭立て3番人気)

【血統】
父のモンジューは愛ダービーなど欧州G1で6勝。
1999年、凱旋門賞を勝ったあと、JCに来日し4着。
主な産駒に凱旋門賞馬ハリケーンランなど。
母のマデイラミストは加G3のダンススマートリーHなど8勝。

【調教師:A.オブライエン】
23歳で障害調教師となり、初年度から5年連続で愛リーディングトレーナー。
その後、クールモア牧場の専属調教師となり、
1997年から翌98年を除く現在までリーディングトレーナーの地位を守っている。
2001年には、欧州の全G1、78レースのうち22レースを制するなどG1勝利多数。
管理場を日本で出走させたのは2004年のJC、パワーズコート10着だけ。

【騎手:C.オドノヒュー】
オブライエン調教師のもとでナンバー2として活躍。
初勝利は1997年。2002年、フェニックスSでG1初勝利。
このあと2007年の仏2000ギニーでG1・2 勝目。
ジョシュアツリーには、昨年のロイヤルロッジS(英G2)勝利に続き、
10月16日のカナディアンインターナショナルS(加G1)でも勝利。
これで2戦2勝と抜群の相性の良さを見せている。
今年の成績は11月18日現在28勝で12位。

【短評】
超スローで低レベルと評されているカナダG1勝利後、来日。
モンジュー産駒だけに、日本の速い馬場への適正が危惧される。
ただ、名伯楽、A.オブライエン管理の3歳馬で報奨金の有資格馬。
一応、警戒は必要。


●フィフティープルーフ (加) せん4歳
父:Whiskey Wisdom = 母:Phi Beta (母の父:Horatius)

通算成績 : 9戦4勝
10 ノーザンダンサーターフS (加G1) 2着

【戦跡】
昨年8月、ウッドバインの未勝利戦でデビューし7着。
次いで9月の未勝利戦(1,800m)で一変し快勝。
続く条件戦(1,700m)は2番人気に推され2着。
さらに10月、ウッドバインの条件戦(ポリトラック1,700m)に出走し、
9頭立て1番人気に支持されると、2番手追走から快勝。

4歳の今季初戦は6月、ウッドバインの条件戦(ポリトラック1,200m)を2着。
次いで7月の条件戦(1,700m)を1番人気で5馬身差の圧勝。
続く8月の条件戦(2,000m)では先手を取って楽勝。
良馬場の勝ちタイムは2分2秒6。(7頭立て1番人気)

9月にノーザンダンサーターフS(加G1、ウッドバイン、2,400m)に出走。
一気の相手強化で9頭中8番人気の人気薄も逃げ粘り、1/2馬身差2着に好走。
良馬場の勝ちタイムは2分28秒9。
10月16日、カナディアンインターナショナルS(加G1、ウッドバイン、2,400m)
逃げて5着(5番人気)。着差は1馬身1/2。勝ちタイムは2分32秒7。
勝ったジョシュアツリー、2着のモアズウェルズはいずれもJC出走予定馬。

【血統】
父のウィスキーウィズダムはワイルドアゲインの直仔。
米G3のフェイエットS勝ち馬。
母のフィベータは2勝。
母の父ホラティウスはリグスHなど18勝した名マイラー。

【調教師:I.ブラック】
2005年5月、調教師デビューし、その年は5勝、
2006年は9勝にとどまったが、2007年には28勝。
マイクフォックスでクイーンズプレート(加G1)勝利。
翌年、ウッドバインマイル(加G1)をラーイズアトーニーで制し
マイルCSに来日するも9着。

【騎手:J.スタイン】
騎手デビューは2004年。
翌2005年、148勝を挙げ大ブレーク。G3を2勝した。
2006年は109勝、2007年は67勝、2008年は80勝、2009年は71勝。今年は57勝。
フィフティープルーフの9戦4勝、2着3回のすべてに騎乗。

【短評】
体高17ハンド(約172.7センチ)の大型せん馬。
今年のJC出走馬で、逃げ馬はこれしかいなさそう?
なら、それだけで穴候補w




JC出走予定外国馬 研究1

[2010/11/25/01:07]|2010 レース予想コメント[0]TB [0]
●モアズウェルズ(仏=英産) 牡6歳
父:Sadeler’s Wells = 母:Endorsement (母の父:Warning)

通算成績 : 33戦7勝
10 ストックホルムカップインターナショナル (典G3) 1着
10 カナディアンインターナショナルS (加G1) 2 着
07・08 バリーローンS (愛G3) 1着
07 バリサックスS (愛G3) 1着

【戦跡】
初出走は2006年、未勝利戦で2着。
翌2007年、4月の未勝利戦(2,000m)で初勝利。
同じ4月にバリサックスS(愛G3、2,000m)で重賞初勝利。
(勝ちタイムは2分5秒5。9頭立て5番人気)
ダービートライアル4着、愛ダービー5着など経て、
バリーローンS(愛G3、2,400m)で重賞2勝目。
重馬場の勝ちタイムは2分36秒5。(7頭立て1番人気タイ)

4歳シーズンの2008年は愛G3を3着、準重賞4着、愛G3の2着を経て、
バリーローンスS(前出)を連覇。(9頭立て3番人気)
続く愛チャンピオンS(愛G1、2,000m)を3着と好走。
その後、香港ヴァーズ(香G1、2,400m)12着など。

5歳時にR.ギブソン厩舎へ移籍し、8戦して未勝利。
6歳の今シーズン、条件戦(2,200m)で2連勝して復調。
エドゥヴィル賞(仏G、2,400m)2着などを経て、
9月12日、スウェーデンのG3(2,400m)で快勝。
勝ちタイムは2分31秒6。(11頭立て3番人気)
10月16日、カナディアンインターナショナルS(加G1、ウッドバイン、2,400m)、
ジョシュアツリー(JC 出走予定)にアタマ差及ばず2着。

【血統】
父のサドラーズウェルズ(愛2000ギニー馬)は英愛のリーディングサイアー14回。
直仔にモンジュー(凱旋門賞馬)、ガリレオ(英ダービー馬)など。
母のエンドースメントは英G3勝ち馬。
母の父ウォーニングはサセックスステークスなど英G1・2勝馬。

【調教師:R.ギブソン】
調教免許を取得したのは1997年。
最初のG1勝ちは1999年、仏2歳牝馬のマルセルブーサック賞。
その後、世界各地でのG1勝ち多数で、勝ち鞍は600レースを超える。
日本へは2004年のジャパンカップにリュヌドールで参戦し7着だった。

【騎手:S.マイヨ】
2003年モルニ賞(2歳G1)で初重賞勝ち。
今年は11月12日現在45勝でランキング23位。

【短評】
全7勝はすべて左回り。左回りでは16戦7勝、2着4回、3着2回。
ただ、大主牡馬サドラーズウェルズの直子で、軽い馬場の適正は疑問。
重賞は3勝しているが、香港ヴァーズ大敗がこの馬の実力では?


●ダンディーノ(英) 牡3歳
父:Dansili = 母:Generous Diana (母の父:Generous)

通算成績 : 8戦4勝
10 ゴードンS (英G3) 2着

【戦跡】
2歳シーズンは未勝利戦で2戦して2敗。
今シーズン、未勝利で初勝利の後、ハンデ戦(2,050m)を連勝。
さらに、ロイヤルアスコットの3歳ハンデ戦(2,400m)で3連勝を飾る。
勝ちタイム2分30秒5 。(18頭の多頭数で3番人気)

その後、ゴードンS(英G3、2,400m)に出走。
初重賞で2番人気に推され、アタマ差の惜しい2着。
レースは10頭立て、良馬場の勝ちタイムは2分35秒0。

次いで英3冠最後の英セントレジャー(英G1、2,920m)へ。
レースは9月11日、ドンカスター競馬場に10 頭を集めて行われ、
当日のオッズはスノーフェアリー(9倍)よりも低い8倍の3番人気。
しかし、アークティックコスモスの9馬身差8着に敗れる。
(スノーフェアリーは4着)

【血統】
父のダンシリは仏G2のミュゲ賞など重賞3勝。
凱旋門賞馬レイルリンク、キングジョージ圧勝のハービンジャーの父。

【調教師:J.ギヴン】
これまでの管理馬にはG1ホースはいない。
サミットヴィルで2005年のエリザベス女王杯に出走、16着に敗れる。

【騎手:P.マルレナン】
英国の騎手。今年11月15日現在で708戦68勝の成績。
ダンディーノの全レースに騎乗。

【短評】
硬い馬場適性を見込んでの来日らしいが、欧州以外での競馬は初めて。
3歳馬で能力未知ではあるが、重賞勝ちがなく常識的には問題外か。


●マリヌス(仏) 牡4歳
父:Numerous = 母:Marende (母の父:Panoramic)

通算成績 : 19戦4勝
10 ドーヴィル大賞 (仏G2) 1着

【戦跡】
2歳時は5戦して未勝利。
翌2009年シーズンに、デビューして7戦目で初勝利を挙げる。
3歳時は9戦して2勝、2着5回。

4歳の今シーズンは初めて海外遠征し、ドバイで2戦して2着、4着。
次いでカタールのエミルズトロフィー(2,200m)に出走し、3勝目を挙げる。
次走は8月の仏準重賞(ドーヴィル、2,500m)を3着。
同じく8月、ドーヴィル大賞(仏G2、2,500m)で重賞初勝利を飾る。
ドーヴィル大賞は重馬場で、勝ちタイムは2分46秒8。

このあと、追加登録料を支払い、10月3日の凱旋門賞に出走。
鞍上D.ボニヤで、他馬と接触しながらも、着差6馬身の6着に健闘。
(2着ナカタマフェスタ、7着ヴィクトワールピサ)

【血統】
父のニューメラスはミスタープロスペクターの直仔で米G3勝ち馬。
母のマレンデは1勝。
母の父パノラミックはロスマンズ国際ステークス(加G1)の2着馬。

【調教師:F.ヘッド】
フレディ・ヘッドは凱旋門賞4勝、仏ダービー4勝など
フランスの主要レースをすべて制覇した元名ジョッキー。
引退の翌1999年に調教師の免許を取得し厩舎を開業。
欧州G1を多数勝利した後、ゴルディコヴァでBCマイル3連覇の偉業達成。
ゴルディコヴァのG1通算12勝は、欧州調教牝馬のG1最多勝記録。
11月18日現在、フランスリーディングで8位。

【騎手:D.ボニヤ】
1990年に騎手免許を取得。
2000年、ドイツのヨーロッパ賞でG1初勝利。
他、欧州のG1獲得、多数。
2002年にアンドロメダSを制して日本初勝利。
200 年にはシンボリグランでCBC賞を勝っている。
今年は11月14日現在で58勝、リーディング15位。

【短評】
凱旋門賞で6着と大健闘しているが、道悪の重賞1勝と格下。
普通に考えれば、日本のスピード馬場に対応できないはず。


●ティモス(仏=独産) 牡5歳
父:Sholokhov = 母:Triclaria (母の父:Surumu)

通算成績 : 13戦4勝
10 シャンティイ大賞 (仏G2) 2着
10 フォワ賞 (仏G2) 3着

【戦跡】
初出走は3歳シーズンの2008年、新馬戦で2着の後、未勝利(2,400m)で初勝利。
条件戦2着のあと、テュレンヌ賞(準重賞、2,400m)で2 勝目。
稍重の勝ちタイムは2分32秒0。

4歳時の昨年はわずか3戦。
まずラ・ポルド・ド・マドリッド賞(準重賞、2,400m)に勝利。
稍重の勝ちタイムは2分41秒3。
次いでロンシャンのエドゥヴィル賞(仏G3、2,400m)で重賞に初挑戦。
最後方から差を詰めたものの6着。着差は5馬身。レースは10頭立て。
このあとシャンティイ大賞(仏G2、2,400m)はシンティロ(昨年のJC11着)の5着。
着差は1馬身1/4。良馬場の勝ちタイムは2分34秒6。

長い休養を経て、5歳の今シーズンは4月の条件戦(サンクルー、2,100m)、
15馬身の大差をつけて圧勝。不良馬場の勝ちタイムは2分24秒4。
次いで5月、エドゥヴィル賞(前出)5着に敗退。
6月、シャンティイ大賞(前出)に出走し、2着に好走。
レースは5頭で争われ、稍重の勝ちタイムは2分33秒9。
このあと、9月12日のフォワ賞(仏G2、ロンシャン、2,400m)に出走。
勝ったのはダンカン。ナカヤマフェスタが3/4馬身差の2着。
ティモスはさらに1馬身遅れ3着。重馬場の勝ちタイムは2分35秒9。

次いで10月3日の凱旋門賞、前が塞がる不利を受けたこともあって、
ワークフォースから大差で敗れる。ナカヤマフェスタがアタマ差2着。
続くレースはロンシャン競馬場コンセイユ・ド・パリ賞(仏G2、2,400m)。
10月17日に7頭が出走して行われ、5馬身差の4着。
JC出走予定のシリュスデゼーグルが2着。

【血統】
父のショーロホフはグランクリテリウム(伊G1)を勝ち、愛ダービー2着。
他の産駒にバーデン大賞と独オークスのG1・2勝馬ナイトマジックがある。
母のトリクラリアは4勝。他の産駒にフェデリコテシオ賞などG3を2勝したタレノ。
母の父ズルムは独ダービー馬。

【調教師:T.ドゥーメン】
父のフランソワ・ドゥーメン調教師は、数々の障害G1を制した大御所。
父は2000年の中山グランドジャンプにボカボカを遠征させ、
息子のティエリー騎手(当時)が騎乗してゴーカイの2着。
ティエリー・ドゥーメンは、騎手引退後の2002年に調教師へ転身。
2006年、マグフルノヴィスチェイス(英G1)を制し、
他にアランデュブレイユ賞(仏G1)を勝っている。

【騎手:O.ペリエ】
1989 年にフランスで騎手デビュー。
1991年にフランス最優秀見習い騎手となり、
1993年のジャンプラ賞をルバラフルでG1初制覇。
その後、史上初となる凱旋門賞3連覇、BCマイルを3連覇達成するなど
G1勝利は枚挙にいとまがないほどの世界的名手。
日本でも有馬記念3連覇、JC2勝、天皇賞(秋)2勝、マイルCS2勝。
フランスリーディングは通算4回獲得。
今年は11月15日現在で104勝、4位。

【短評】
道悪での勝利が目立つだけに、日本の馬場適性はかなり疑問。
ナカヤマフェスタと僅差のレースをしている点は気になるが
重賞実績なしで初の欧州外遠征と、厳しい闘いになりそう。




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プロフィール

有馬 優一郎

Author:有馬 優一郎
(2008年ダービーで3連単を的中し帯封をゲットしたときの写真)
競馬歴20云年。
2010年から全馬券成績を公開も、
2013年より「予想のみ」に変更。
下級条件のダート戦、ハンデ戦、
牝馬限定戦が得意かも。
逃げ馬、人気薄の内枠先行馬が好き。
穴党から「自在型」へ脚質転換中。

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「利腕」とは?

元英国人騎手、ディック・フランシスが著した競馬小説のタイトル。
原題は「Whip Hand」(鞭を持つ手)。

舞台は英国競馬界。落馬事故で片腕を失った元ジョッキー、シッド・ハレーは、大本命馬が次々と惨敗している厩舎から依頼を受けて、その謎を調査しはじめるのだが・・・
栄光と挫折、どん底から這い上がり、誇りを取り戻そうとする男の闘いが胸を熱くするハード・ボイルドの名作。
「自分が永遠に耐えられないこと・・・それは自己蔑視である」の一文は、ファンの間ではあまりに有名。

馬券自慢

・金蹄S 54万馬券
 ◎ハギノリベラ (12番人気)
 ★ストロングバサラ (1番人気)
 ○ゴールデンプライズ (11番人気)
 購入金額 4,600円
 3連単  546,620円
54万馬券

・2歳未勝利 17万馬券
 ◎トキノエクセレント (2番人気)
 ○ビッグギャンブラー (11番人気)
 △チェルビアット (5番人気)
 購入金額 3,000円
 3連単 172,220円
17万馬券

・富士S 170万馬券
 ▲ダノンヨーヨー (2番人気)
 ◎ライブコンサート (14番人気)
  ガルボ (13番人気)
 購入金額 10,300円
 3連単  1,718,840円
170万馬券

・京都金杯 19万馬券
 ◎ライブコンサート (5番人気)
 ▲スマートギア (1番人気)
 ×レインダンス (13番人気)
 購入金額 6,500円
 3連単  193,260円
19万馬券
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